5/17 新緑の鳴虫山に登って来ました。
この山に登ったのは何年前だろう。
憾満ケ淵駐車場にて日光のA君と待ち合わせ、しかし暫くきていないので場所見つけるのに手間取る。
10:30歩き出し。
憾満ケ淵(含満ガ淵)
淵の青さと新緑が美しい。水量が多い
並び地蔵(化け地蔵)
何故「化け地蔵」と呼ばれるかと言えば、何度数え直しても数が合わな
いとされるから。
この地蔵群は、慈眼大師天海の門弟が彫ったもので、当初は100体ほどもあったところが、明治35年(1902)の洪水で数体かが流失しているそうです。現在七十四体しか残っていない。
ハイキング程度となめてかかったら、木の根が出た急坂が多く1100mほどの山頂まで2時間半もかかってしまった。
平日だったが6人のハイカーとすれ違った。山頂は展望はきかない。
山頂付近のアカヤシオの群落は残念ながら見られなかった。さすがにもう終わってしまったのだろう。
新緑と山ツツジのコントラストは綺麗。
下山途中の神の主山からの日光市内から霧降の僅かな展望が開けた。
植生は尾根の右側が植林杉林、左側が自然広葉樹林と別れていた
この日は東照宮で春の例祭の流鏑馬が行なわれていたことを後から知った。
そして18日は、千人武者行列が同じく開催されたのだが、用事があって見に行くことが出来ず残念。
この山に登ったのは何年前だろう。
憾満ケ淵駐車場にて日光のA君と待ち合わせ、しかし暫くきていないので場所見つけるのに手間取る。
10:30歩き出し。
憾満ケ淵(含満ガ淵)
淵の青さと新緑が美しい。水量が多い
並び地蔵(化け地蔵)
何故「化け地蔵」と呼ばれるかと言えば、何度数え直しても数が合わな
いとされるから。
この地蔵群は、慈眼大師天海の門弟が彫ったもので、当初は100体ほどもあったところが、明治35年(1902)の洪水で数体かが流失しているそうです。現在七十四体しか残っていない。
ハイキング程度となめてかかったら、木の根が出た急坂が多く1100mほどの山頂まで2時間半もかかってしまった。
平日だったが6人のハイカーとすれ違った。山頂は展望はきかない。
山頂付近のアカヤシオの群落は残念ながら見られなかった。さすがにもう終わってしまったのだろう。
新緑と山ツツジのコントラストは綺麗。
下山途中の神の主山からの日光市内から霧降の僅かな展望が開けた。
植生は尾根の右側が植林杉林、左側が自然広葉樹林と別れていた
この日は東照宮で春の例祭の流鏑馬が行なわれていたことを後から知った。
そして18日は、千人武者行列が同じく開催されたのだが、用事があって見に行くことが出来ず残念。
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