今年のジャパンカップはUCIプロチーム5チーム、UCIプロコンチーム1チーム
UCIコンチネンタルチーム6チーム、ジャパンナショナルチーム1チームと
プロチームが多いのが何よりうれしい。イタリア、フランス、スペイン、デンマーク、ドイツ、日本。目玉のシュレック兄弟は不参加となったが、それでも昨年に引き続き、I.バッソ、ビスコンティ、新城の豪華メンバー、他チームのエースもなかなかの強豪で白熱した戦いが予想される。地元チームのBLITZEN宇都宮プロレーシングチームの活躍も期待したい。
今日は自転車を積んで、8時に1番近い駐車場に止めることが出来た。参加証、Noを忘れてしまったが受け付けで名前で確認してくれて問題なし。参加受付の場所が今までと異なり少し探し回った。
しかし早くから大勢の人手があるなあと思った。
焼きそばや焼き鳥などのグルメストリートも場所が変わっていた。駐車場の南がわの畑だった?所に売店、机椅子、仮設トイレ、駐輪スペースが設置され、ゆったりできる利用者のスペースが確保された。
スバル・レガシイ・PRESENTというだけあって、参加賞はミネラルウオーター以外はすべてスバルのロゴイリ。ウエットティッシュ、ボールペン、缶入りティー。
大会プログラム1000円もするから去年のようにできればそちらの方がよかったかも
9時15分頃、選手が会場に入ってきた。最初にコンタクトしたのはイヴァン・バッソ。
キャノデールのブースに挨拶にきた。サインを頂戴した。すぐに人ごみに囲まれる。1番人気だ。
ピナレロのブースに挨拶にやってきた、スペイン・ケースデパーニュのホアキン・ロドリゲス。選手はスポンサーに感謝の気持ちをこめて挨拶にくるようだ。
2005年にブエルタ・ア・エスパーニャの山岳賞獲得、2007年にはロードのスペインチャンピオンに輝いた実績ある選手。昨年のブエルタでも山岳ステージでバルベルデをアシストしながら、自らも総合優勝したアルベルト・コンタドールらと激闘を演じ総合6位となっている。
三角のサインだな
ファンに囲まれサインサービス中の同ケースデパーニュのパブロ・ラストラス、ダニエル・モレーノ。ラストラスは前スポンサー:イリュスバレアレス在籍の2005年、マンセボと共にj-cupに参戦している。 さて明日はロドリゲス、ラストラスいずれかがエースを務めるのかな。向こうにはバッソがいますね。
33歳ベテランのパブロ・ラストラス(スペイン)は2001年ジロ、2002年ブエルタ、2003年ツールをそれぞれ初出場でステージ優勝。3大ツール全てでステージ優勝を挙げている数少ない選手の1人である。昨年はブエルタ・ア・アンダルシアに出場し、総合優勝。
昨年j-cup2位のジョバンニ・ヴィスコンティ。クイックステップからプロコンチームISDに移籍し活躍中。
007年にイタリアチャンピオンに輝き、昨年ジロ・デ・イタリアで8日間マリアローザを着た。
ごめん、名前知らないんです。
アレッサンドロ・プローニ
見たことのある選手だと思ったら昨年のj-cupにヴィスコンティのチームーメイトで参加していた。同じくクイックステップからISDに移籍したわけです
サクソバンクの面々。左からニキ・セレンセン、クリスアンケル・セレンセン、ミカエル・モルコフ、イェンス・フォイクト
必勝鉢巻をしてプレス関係の写真撮影に応じている
10時にスタートです。腰が痛いんで(ペダルはまあ踏める)この辺からスタートです。
プロ選手は前だけでなく、後からもスタートするようだ。
今日は地元出身のモデルさんとか、JALのフライトアテンダントとか女性がエスコートされ最前列からスタートします。
スタートの合図がしてから2分頃たってからマッタリスタートでス。
古賀志の林道の上りも人が沢山いるのでゆっくり。女性ライダーも目立って増えてきているように感じます。脚にはくるけど呼吸はさほど乱れない。下りは懲りているので車間をあけて用心深く。
県道にでると加速、プロ選手が3~4人固まって追い越していきますが・・ウ、後をついてく気力はないんだよねー。
UCIコンチネンタルチーム6チーム、ジャパンナショナルチーム1チームと
プロチームが多いのが何よりうれしい。イタリア、フランス、スペイン、デンマーク、ドイツ、日本。目玉のシュレック兄弟は不参加となったが、それでも昨年に引き続き、I.バッソ、ビスコンティ、新城の豪華メンバー、他チームのエースもなかなかの強豪で白熱した戦いが予想される。地元チームのBLITZEN宇都宮プロレーシングチームの活躍も期待したい。
今日は自転車を積んで、8時に1番近い駐車場に止めることが出来た。参加証、Noを忘れてしまったが受け付けで名前で確認してくれて問題なし。参加受付の場所が今までと異なり少し探し回った。
しかし早くから大勢の人手があるなあと思った。
焼きそばや焼き鳥などのグルメストリートも場所が変わっていた。駐車場の南がわの畑だった?所に売店、机椅子、仮設トイレ、駐輪スペースが設置され、ゆったりできる利用者のスペースが確保された。
スバル・レガシイ・PRESENTというだけあって、参加賞はミネラルウオーター以外はすべてスバルのロゴイリ。ウエットティッシュ、ボールペン、缶入りティー。
大会プログラム1000円もするから去年のようにできればそちらの方がよかったかも
9時15分頃、選手が会場に入ってきた。最初にコンタクトしたのはイヴァン・バッソ。
キャノデールのブースに挨拶にきた。サインを頂戴した。すぐに人ごみに囲まれる。1番人気だ。
ピナレロのブースに挨拶にやってきた、スペイン・ケースデパーニュのホアキン・ロドリゲス。選手はスポンサーに感謝の気持ちをこめて挨拶にくるようだ。
2005年にブエルタ・ア・エスパーニャの山岳賞獲得、2007年にはロードのスペインチャンピオンに輝いた実績ある選手。昨年のブエルタでも山岳ステージでバルベルデをアシストしながら、自らも総合優勝したアルベルト・コンタドールらと激闘を演じ総合6位となっている。
三角のサインだな
ファンに囲まれサインサービス中の同ケースデパーニュのパブロ・ラストラス、ダニエル・モレーノ。ラストラスは前スポンサー:イリュスバレアレス在籍の2005年、マンセボと共にj-cupに参戦している。 さて明日はロドリゲス、ラストラスいずれかがエースを務めるのかな。向こうにはバッソがいますね。
33歳ベテランのパブロ・ラストラス(スペイン)は2001年ジロ、2002年ブエルタ、2003年ツールをそれぞれ初出場でステージ優勝。3大ツール全てでステージ優勝を挙げている数少ない選手の1人である。昨年はブエルタ・ア・アンダルシアに出場し、総合優勝。
昨年j-cup2位のジョバンニ・ヴィスコンティ。クイックステップからプロコンチームISDに移籍し活躍中。
007年にイタリアチャンピオンに輝き、昨年ジロ・デ・イタリアで8日間マリアローザを着た。
ごめん、名前知らないんです。
アレッサンドロ・プローニ
見たことのある選手だと思ったら昨年のj-cupにヴィスコンティのチームーメイトで参加していた。同じくクイックステップからISDに移籍したわけです
サクソバンクの面々。左からニキ・セレンセン、クリスアンケル・セレンセン、ミカエル・モルコフ、イェンス・フォイクト
必勝鉢巻をしてプレス関係の写真撮影に応じている
10時にスタートです。腰が痛いんで(ペダルはまあ踏める)この辺からスタートです。
プロ選手は前だけでなく、後からもスタートするようだ。
今日は地元出身のモデルさんとか、JALのフライトアテンダントとか女性がエスコートされ最前列からスタートします。
スタートの合図がしてから2分頃たってからマッタリスタートでス。
古賀志の林道の上りも人が沢山いるのでゆっくり。女性ライダーも目立って増えてきているように感じます。脚にはくるけど呼吸はさほど乱れない。下りは懲りているので車間をあけて用心深く。
県道にでると加速、プロ選手が3~4人固まって追い越していきますが・・ウ、後をついてく気力はないんだよねー。
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