徒然なる写真日記

趣味に関する事や、日々の中での出来事を脈絡もなく貼り付けていく絵日記帳ブログです

那須ガーデンアウトレット

2013-03-27 20:37:45 | 2013栃木歳時記
2/23 那須ガーデンアウトレットのイルミネーション

ここを訪れるのは初めてでした。佐野プレミアム・アウトレットに続いて県内2番目。駐車場が広い。宇都宮にも厳密に言うとアウトレットではないが、FKD福田屋ショッピングモールの対面に宇都宮インターパークビレッジがあり、屋外の大型ショッピングモールはアウトレットモールに似た雰囲気があります。


黒磯インタ-から程近い様だ。車で買い物をすることが前提の郊外施設


施設内を流れる“せせらぎ”には青色のLED電飾でMilkyWayを演出。


那須ガーデンアウトレットは2008年7月17日に開業した



2012年8月に店舗数を増やしスケールアップオープンをし148店舗へと拡充した、リゾート型アウトレットモール


時間がないので店内を覗くことはせず、写真撮影のみ。と言うかこの日は飛込みだったので買い物の予定はないし・・



人通りが少ないのはまもなく閉店なので。18時半に閉店だった


余り服のブランドとか詳しくないし、高い服めったに買わないので・・ まだ新しい綺麗な平屋建ての店舗がならんでいます


とにかく広いので店内に入ってじっくり買い物をしたら1日楽しめるでしょう


通りや店舗の造りは宇都宮インターパークビレッジと似ていると思う


Wikiより引用
アウトレットモール(Outlet mallまたはoutlet centre)とは、1980年代にアメリカ合衆国で誕生した新しい流通業(小売業)の形態で、主にいわゆる「メーカー品」(通常、メーカーのブランド名を表示したもの)や、「高級ブランド品」(通常、百貨店などで高額でも購入者がつき、販売可能なもの)を低価格で販売する複数のアウトレット店舗を一箇所に集めモールを形成したショッピングセンターのこと。


アウトレット(outlet)とは、本来は水や煙などの排出口をあらわす言葉で、この場合は「工場から直接出てきたもの(ファクトリー・アウトレット)」を意味する。日本では、アウトレット=中古品、そして、アウトレット=展示品、規格外商品としても使われていた。1985年(昭和60年)に開催されたつくば万博跡地を再利用したショッピングモールが始まりとされる。



もともとアメリカの流通業界において、ブランド・メーカーの衣料品やアクセサリーなどの、流行遅れ商品や通販のクーリングオフ品、実用上は問題のない欠格品(いわゆる「半端もの」「訳あり品」「棚ずれ品」など)を処分するために、工場や倉庫の一角に「アウトレットストア」と呼ばれる在庫処分店舗が存在していた。
これが転じて、複数メーカーの直販店舗を一堂に集め(モール化)したものをアウトレットモールと呼ぶようになった。


綺麗な店舗とイルミネーションでした
点灯期間 11/3(祝・土)~2013年3月末




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