2016 11/29 鹿王院
宝厳院の拝観の後、観光客で込み合う嵐山を後にして東にてくてく、途中肉屋さんの行列ができるコロッケなどほおばりながら、JR嵯峨野駅を過ぎ、嵐電嵯峨駅を過ぎ・・
静かな住宅地の一角にある鹿王院の門をくぐったのは14:30。初めての来訪です。まだ紅葉が見ごろという情報だったので。
門に掲げられた「覚雄山」の額は足利義満の筆
山門をくぐると、入口付近紅葉と石畳が続く長めの参道
中門が見えてきた
振り返って参道
庫狸へと続き・・
庫狸の1室から眺める庭
ここは足利三代将軍 義満が、自分の長寿を祈願して建立した宝幢寺の塔頭です。
枯山水の庭園と駄都殿(舎利殿) 赤い縁に座り静かな庭を眺める
客殿からの回廊
前庭 石尊石
嵐山の喧騒がうそのように静かな場所で 拝観客も少なかった。夜間拝観も期日限定でやっているようだ
これにて京都のお寺紅葉巡りは終わり
宝厳院の拝観の後、観光客で込み合う嵐山を後にして東にてくてく、途中肉屋さんの行列ができるコロッケなどほおばりながら、JR嵯峨野駅を過ぎ、嵐電嵯峨駅を過ぎ・・
静かな住宅地の一角にある鹿王院の門をくぐったのは14:30。初めての来訪です。まだ紅葉が見ごろという情報だったので。
門に掲げられた「覚雄山」の額は足利義満の筆
山門をくぐると、入口付近紅葉と石畳が続く長めの参道
中門が見えてきた
振り返って参道
庫狸へと続き・・
庫狸の1室から眺める庭
ここは足利三代将軍 義満が、自分の長寿を祈願して建立した宝幢寺の塔頭です。
枯山水の庭園と駄都殿(舎利殿) 赤い縁に座り静かな庭を眺める
客殿からの回廊
前庭 石尊石
嵐山の喧騒がうそのように静かな場所で 拝観客も少なかった。夜間拝観も期日限定でやっているようだ
これにて京都のお寺紅葉巡りは終わり
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