2015 4/21 会津若松市、会津美里町
一昨日は再び29日のメンバーとライドに出かけ、馬頭道の駅経由那須烏山方面で久しぶりに100Kmオーバーの走りこみでした。
暑くて結構汗かいたのにも関わらず、0.5Kg 程しか体重落ちず、帰ってきて疲れがどっと出て早く寝てしまい・・・
もう新緑の季節ですが
桜の風景を求めて、会津方面に行ったときの写真。
桜の銘木多い会津若松から西よりの 会津美里町方面に向かう
一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜 会津若松市門田町
水田の中に、一段高く、墓地が築かれている。その一角にある2本のエドヒガン桜
推定樹齢300年 樹高:約12m(大) 幹周:約5m(大)・約3m(小) 枝張:約14m~22m
仲良く並んでいる姿から地元では「夫婦桜」と呼ばれている
春に淡い紅色の花を付け墓地全体を覆う
会津鉄道が近くを通っているので電車の車窓からも見えるということだ。
馬ノ墓の種蒔桜 会津美里町
樹齢:約300年 樹高:約15m 幹周:約6m 枝張:約16~21m
広い耕地の中にあるので遠くからでもよく目立ち、種まき時を知らせ手くれる1本桜
桜のある周辺は果樹園や田園風景が広がり、遠く残雪の山々も背景に広がる
青空に満開の桜の花
会津美里町 伊佐須美神社
風格ある山門
会津五桜の一つ、薄墨桜。
オオシマザクラ系のサトザクラで、開花とともに花びらの色がうす墨の入った白から赤味を帯びた色になる。毎年4月29日には、この花を餅にまぜてつき氏子に振る舞う「花祝祭」が行われる。
周りの桜よりも開花が遅く、同じ木で花の中にも早咲き、遅咲きがある珍しい桜
薄墨桜の傍らには会津藩主松平容保公の歌碑があり「世の人の心や深く染めぬらん うすずみ桜あかね色香に」と香りの素晴らしさが称されている
神社庭園の桜は満開
すぐ近くの宮川千本桜
宮川を包むように植えられたソメイヨシノ
一昨日は再び29日のメンバーとライドに出かけ、馬頭道の駅経由那須烏山方面で久しぶりに100Kmオーバーの走りこみでした。
暑くて結構汗かいたのにも関わらず、0.5Kg 程しか体重落ちず、帰ってきて疲れがどっと出て早く寝てしまい・・・
もう新緑の季節ですが
桜の風景を求めて、会津方面に行ったときの写真。
桜の銘木多い会津若松から西よりの 会津美里町方面に向かう
一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜 会津若松市門田町
水田の中に、一段高く、墓地が築かれている。その一角にある2本のエドヒガン桜
推定樹齢300年 樹高:約12m(大) 幹周:約5m(大)・約3m(小) 枝張:約14m~22m
仲良く並んでいる姿から地元では「夫婦桜」と呼ばれている
春に淡い紅色の花を付け墓地全体を覆う
会津鉄道が近くを通っているので電車の車窓からも見えるということだ。
馬ノ墓の種蒔桜 会津美里町
樹齢:約300年 樹高:約15m 幹周:約6m 枝張:約16~21m
広い耕地の中にあるので遠くからでもよく目立ち、種まき時を知らせ手くれる1本桜
桜のある周辺は果樹園や田園風景が広がり、遠く残雪の山々も背景に広がる
青空に満開の桜の花
会津美里町 伊佐須美神社
風格ある山門
会津五桜の一つ、薄墨桜。
オオシマザクラ系のサトザクラで、開花とともに花びらの色がうす墨の入った白から赤味を帯びた色になる。毎年4月29日には、この花を餅にまぜてつき氏子に振る舞う「花祝祭」が行われる。
周りの桜よりも開花が遅く、同じ木で花の中にも早咲き、遅咲きがある珍しい桜
薄墨桜の傍らには会津藩主松平容保公の歌碑があり「世の人の心や深く染めぬらん うすずみ桜あかね色香に」と香りの素晴らしさが称されている
神社庭園の桜は満開
すぐ近くの宮川千本桜
宮川を包むように植えられたソメイヨシノ
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