観音沼にて・・前回続き
AM7:30 晴天で風なし 陽が昇るにつれ序序に水面への映り込みがはっきりしてくる
観音山の麓、標高約900mにある観音沼は、約17000年前の甲子旭岳の噴火によってできた溶岩が、長い年月をかけ、侵食されてできたものといわれている。
今年は見頃は1週間ほど前だったのか、落葉が進み、茶系の色が多くなっていた
沼の周囲は約1.2kmあり、散策路が整備されており、周回しながら撮影ポイントを探す
光が当たるとやはり色彩が美しい
8時半にはこの場所を後にする。2時間十分撮った。もう少し陽が上がれば西の山の斜面にも光が差し込むのだろう。
AM7:30 晴天で風なし 陽が昇るにつれ序序に水面への映り込みがはっきりしてくる
観音山の麓、標高約900mにある観音沼は、約17000年前の甲子旭岳の噴火によってできた溶岩が、長い年月をかけ、侵食されてできたものといわれている。
今年は見頃は1週間ほど前だったのか、落葉が進み、茶系の色が多くなっていた
沼の周囲は約1.2kmあり、散策路が整備されており、周回しながら撮影ポイントを探す
光が当たるとやはり色彩が美しい
8時半にはこの場所を後にする。2時間十分撮った。もう少し陽が上がれば西の山の斜面にも光が差し込むのだろう。
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