上司の退職の、はなむけに。

久しぶりに職場ネタです

今月末で、上司Aさんが退職することになりました。

その方、女性。わたしより12、3下の方ですが、彼女が早く入ってきたことと、正社員だったことから、わたしにとっての上司でした。

その方のご主人が転勤することになったようで、いっしょに引っ越すことになった、とのこと。10年くらい勤めた職場を離れるのは、辛いようでしすが、ご主人を単身で赴任させることで、健康面で心配になり、思い切って退職されることにしたようでした。

2か月前に退職願を出し、その間に引き継ぎを済ませ。今日の午前中にすべての引き継ぎが完了。
お昼から最後の出勤日になる31日の前日までは、有休を消化するためにお休み。


Aさんは、わたしの入社時に教育係として、よくしてくださいました。わたしが仕事に慣れてからは、プライベートでもお付き合い。ときどき仕事帰りに、フレンチで軽く女子会をしたこともありました
職場で女性社員は、Aさんとわたし、昨年入社した若い人の3人。正社員は、Aさんのみ。

ひとり辞められると、華やかさに欠ける感が。。。
去っていくことに、正直寂しさが込み上げてきますが、しかたがないですね。

お子さんはまだ。
彼女には、新天地でもご主人さんとしあわせに過ごせられたらいいなぁ〜と願うばかりです。




今日はわたしも、お昼からお休み。
Aさんといっしょにランチに行くための、休暇です。
Aさんの車で、西尾市内まで移動。
シェイシダさんという洋食屋さんでランチをいただきました

今日はわたしのおごりで。

まわりは田園で、店内はアンティークさ漂う落ち着いた空間が、魅力的












美味しさで、胸いっぱい




ただ、47のオバさんには、量が多すぎたかな？と思った千恵でした。