ロング→ミディアムに。

ゴールデンウィークが終わって、今日からお勤めスタートです

だいたい連休のはじめの出勤日は、仕事の量がドサッとたまってくるもの。
あと、会社あてのメールもかなり溜まっていました。
事務員として、パソコンの前に座ること多いわたしが、いちいちチェックしていますが、大半はくだらないセールスメール。

どういうわけか、最近はヤフーショッピングからのメールも。
誰ぇ〜、会社のパソコンから通販で買い物したのは。自分んちのパソコンかスマホでやんなさいよね〜〜(たぶん、犯人は社長だと思う)。

なんだかんだで、本日の業務終了。
今日は残業やらずに、早々に切り上げて帰宅の途につきました。




仕事帰りに寄ったのは、行きつけの美容院。

季節が変わってきたから、長く伸ばした髪を切ることにしました。
お気に入りの美容師さんと会話を弾ませるのも、美容院での楽しみです。どういう感じに変身できたのか(髪だけどね)も、楽しみにしながら。

ロングから。

(ビフォー)

※3月ごろに撮影。

↓

ミディアムに。
(アフター)


※今日帰宅後に撮影。

夏に似合う髪になれましたので、ルンルン
たまには、微笑ましくVサイン



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子どもができる、ということは(これからママになる方へ)。

この前、横浜の、旦那の叔母様のところにお邪魔して、夫婦いっしょに、その方のお嬢さんの結婚をお祝いいたしました。

すでに前のブログにもふれましたが、叔母様のお嬢さんはすでに妊娠がわかって、12月に出産されるようです。
まだ、男の子か女の子かはわかりませんが、元気な赤ちゃんがうまれてくるといいなぁ、と、勝手にニヤけるわたし。

わたしが第一子である娘を身ごもったのは、25のころ(お腹から出たのは26のとき)。はじめて赤ちゃんがお腹にできたときは、うれしさでドキドキしてました。いま思えば、浮かれたかな、と思います。
両親や兄も、旦那の両親と兄弟も、わたしの妊娠を喜んでくれました。
わたしの母も、喜んでくれましたが、ただ、もうひとごと。

「子どもができる、とは、育てなきゃいけない責任ができる、ということ。いつまでも浮かれている場合じゃないよ」

それまでわたしが抱いたことのある赤ちゃんは、兄の子ども。当時兄夫婦が旅行に行くために赤ちゃんを実家に預けたことがあり、わたしも面倒をみたことがありました。
難なく赤ちゃんの面倒がみれましたが。。

あの時は、育てたのではなく、世話をみただけ、と母に言われました。
世話をみるとは、預かる間だけの責任で。
育てるということは、その子どものすべてについて、親として責任をとること。


実際、娘、息子を出産して、育ててきましたが、母の言われたとおり、子育ては簡単ではありませんでした。
ときには妊娠中に本を買ってきて子育てを勉強したことがありましたが、うまれてきた娘、息子を前に、あまり役には立てずママであるわたしも、うまく育てられない、と母に泣いたこともありました。
マニュアルどおりにできるようほど、子育ては簡単ではない、ということを、娘たちの成長をみて、あらためてそう感じました。

たぶん、ママさんをされてきた方みなさん、同じような思いをされてきたかな、と思います。



わたしは、自分の娘、息子から、いまだに「お母さん」ではなく「ちぃちゃん」と名前で呼ばれるありさまで、あまりいいママにはなれませんでしたので、偉そうなことを言える立場ではありませんが。。。

子どもができる、ということは、夫婦ともに、その育て方に責任をとること、ということになります。
たしかに子育てに楽しみがあってもよいと思います。だからと言って、子どもは親の言うことをいつも聞いてくれるものではないし、イレギュラーな事態にも遭遇します。
プレッシャーをかけるつもりはありませんが。。。
いま妊娠されてて、ママになろうとされている方(パパになる方も)は、子育ては必ずしも楽しさを通り越した、重荷があることを、いまからでもわかっていただけたら、と思います

世界すべての子どもたちが、素晴らしいご両親のもとにうまれて、しあわせにいられますように。






まったく本題と関係ないことですが。
最近、韓流ドラマの「チャングムの誓い」にハマってます。
仕事の日は、ビデオに録画して、夜に観てます




主演のイ・ヨンエさん、わたしと同い年のようですが、いまでもキレイな方ですね。。。



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千恵メシその3(ちょっとした言葉遣いが大事だったりします)。

連休後半になりました。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

わが家のゴールデンウィークは、どこにも行かず、ふつうにお買い物や、家の中の掃除、庭の木の剪定など、ふつうの土日の休日と変わらない日々が続いています。
あ、旦那の叔母さまのいる横浜には行ったかな。
旅行ではありませんが。。。

旦那といえば。

正直言って、旦那はあまり家事が得意ではなく、わたしが調理している間に、旦那がちょっと気を利かせるつもりで手伝ってくれても、それがわたしにとって邪魔だったりして。。。つまらないこととはわかりながら、口論になることもあります。
口論。。。というか、わたしが苦言して、旦那が折れている、といった感じですが。。。


しかし。。。
実は、わが家では、ちょっとなことで、夫婦で口論することはあります。
旦那から気を利かせたつもりで言った言葉でも、妻のわたしにとっては、ムカッとなるものだったり。

たとえば。

「リンゴ剥くの、手伝おうか？」
↑
上から目線。
まだなにもしてないけど、手伝ってやるから感謝して。。。ていうふうに受け止められかねません。

そういうときは、
「リンゴの皮、剥くよ〜」
。。。と言ってくれるほうが、気持ち的に嬉しいです。

そう望んでも。
いままで旦那からは、そこまで気を利かせた言葉を聞いたことがありません。。。
どだい、悪気はないと思いますが。
わたしが短気かもしれなませんね


すみません、くだらない夫婦喧嘩の話をして。
あまり、旦那に負担を強いちゃダメですね
男女のハートの違い、とはそういうことですね。

どっちにしても、わが家では休みの日に、夫婦がキッチンに立ったり、狭い空間にたつと、あまりロクなことがありません

まあ、なんだかんだ言っても、20数年以上夫婦やってます、わたしたち
言葉の行き違いくらいで破綻することはありません。









話はちょっと変わって。
わたくし千恵、今朝はお肉専門店にお買い物に行って、地元の牛肉を買ってきました。
お昼は千恵家特製？の、牛肉ランチです



たぶん、お店で食べるとメニューにつられ、あれこれ追加するから、何千円になるでしょう。わが家で作って食べると、何百円、◯き家より抑えられます。

娘は女友だちと旅行中だったので、食べたのは旦那と息子。旦那いわく「やはり国産牛はうまいね」と。
たしかに、贅沢な一品です。

最後は。
ゴールデンウィーク、最高のデザート



旦那が買ってきてくれました。
ややクドさはありましたが、美味しく、いただきました





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メンカツ

メンカツ。。。と言っても、メンチカツのことではありません。

運転免許取得活動。

前のブログで自動車学校に通うことになった息子でしたが、経費や時間など、旦那とわたし、息子の三者面談で考えた結果、夏休みに入る7月から自動車学校に通うことにしました。

息子の希望は、自宅近くの自動車学校がいい、ということでしたが。
自宅からは遠いですが、割引が効く大学の提携の自動車学校に行くことにしました。

学費は親持ちですが、乗り越しの教習代は、息子がバイトで稼いだお金から持つから、と言ってくれました。つまり、乗り越しなしにストレートに卒業するミッションが課せられるということ。まぁ、ノンビリ屋さんだった娘も、ほぼストレートに卒業しましたし、要領のよい息子もできないことじゃないか。




わたし個人が思うに、運転免許は早ければ早いうちに取ったほうがいい、と思います。娘から聞いた話で、就活する時期になってあわてて取りに行く子もいるようです。しかし、単位取得に卒論、就活。それだけでタイヘンなのに、免許取得となると、精神的にもタイヘンです。

就活においても、免許がないと不利な業界もあるようなんで、やはりわたしは、早いうちに取ったほうがいいかな、と思います。



大学の夏休みは、中学や高校より長いようなんで、どうせなら、その時期に取ったほうが有効活用になるでしょうね。

娘は就活。
息子はメンカツ。

どっちも、すんなりいくといいなぁ