昨夜から、久しぶりに野口嘉則さんの
鏡の法則をfebeで、音声で聞いています。
本を読んだ時にも泣けて
心が揺さぶられる感動をしましたが
久しぶりに音声で聞いても泣けました。
私は長いこと
他人をジャッジして
家族をジャッジして
自分をジャッジしていました。
鏡の法則から
大切なことに気付きました。
私の両親に対するスタンスが
子供たちに対するスタンスであったこと。
離婚した夫に対してとっていたスタンスであったこと。
長男の私への態度は
私が、若い頃両親にとっていた態度であってこと。
まだ心の中で
両親をゆるせていなかった自分がいました。
何年も前にこの本のワークをしたけれど
あの時には
相手に変わって欲しいという期待からやっていたので
思っていたほど心が軽くなったわけではなかったのでした。
久しぶりに
音声で聞いてみて
また違う感覚があった。
じっくりと
向き合う時間を取ろうと思いました。
ふと聞いてみようと思ったことは
偶然ではなくて
必然だったのだと思います。
鏡の法則をfebeで、音声で聞いています。
本を読んだ時にも泣けて
心が揺さぶられる感動をしましたが
久しぶりに音声で聞いても泣けました。
私は長いこと
他人をジャッジして
家族をジャッジして
自分をジャッジしていました。
鏡の法則から
大切なことに気付きました。
私の両親に対するスタンスが
子供たちに対するスタンスであったこと。
離婚した夫に対してとっていたスタンスであったこと。
長男の私への態度は
私が、若い頃両親にとっていた態度であってこと。
まだ心の中で
両親をゆるせていなかった自分がいました。
何年も前にこの本のワークをしたけれど
あの時には
相手に変わって欲しいという期待からやっていたので
思っていたほど心が軽くなったわけではなかったのでした。
久しぶりに
音声で聞いてみて
また違う感覚があった。
じっくりと
向き合う時間を取ろうと思いました。
ふと聞いてみようと思ったことは
偶然ではなくて
必然だったのだと思います。