木曜日担当のノリです
今日は、全国どこも秋晴れのお天気
洗濯日和です。
ノリも今日は早起き・・・というのも
なんだか、昨日は疲れがたまっていたのか、
夕飯を食べると、電気を点けたままぐっすり眠ってしまいました。
起きたのは、12時
なんとか、「すぽると」でノーカットの
オリックスの清原選手の引退セレモニーを見れました。
その後、すこしテレビを見ていると、眠気が襲ってきて
寝てました。起きたのは、朝5時くらい。
合計で珍しく10時間くらいも寝ました。
ノリには十分過ぎるくらいの睡眠でした
来週の土日に、
ノリの両親が新潟にくるみたいです
新潟大学への進学が決まり、入学手続きと部屋を決めて以来、
約2年半ぶりに、新潟に来ます。
新潟に進学したころ、昔は
新潟に来てほしい、旅行がてら来てほしいとの想いがありました。
でも、いざこうして新潟に自分が暮らしてみて、
そこに両親が来るというのは、なんだか乗り気じゃない
自分がいます。
電話越しにも、元気のない声での返事をしてしまいました。
何でなんでしょう?
散らかった部屋を色々と見て回られるのが嫌だ。
進路の話をして反対されるのが嫌だ。
新潟にいる間は、なんとなく家族とつながった自分ではなく
どこが切り離された自分がいます。
そこに急に両親が入る違和感が、ノリには嫌なのかもしれません。
この間、ある人がこんなことを言っていました。
「私は、好きな人が出来たら、その人が周りの人に
どんな風に接しているのかみてみたい。私の友人も紹介するし、
彼の友人も紹介してほしい。」と
思ってみれば、ノリの両親も、会話の中で
友達は出てくるものの、高校生以降は、
なかなか友達といる姿というのを見てもらっていない気がします。
その人を知りたいという時
もちろん直接、本人から話を聞けば、だいたいのことがわかると
思います。でも本人の近しい人に、普段の様子を聞いたほうが、
普段どんな様子なのか、ということを客観的に教えてくれるかもしれません。
たぶん、また進路の話をしたら、ケンカになります。
でも、ノリの部屋でやるケンカは、両親やノリにとっても
実家でのケンカとは違うかもしれません。
ノリにとっては、新潟の1人暮らしの部屋が、ホームなので
秋ということで、読書の秋
本1冊、ご紹介して終わります。
相変わらず、というか、またきたなという感じもしますが、
重松清 「気をつけ、礼」
どうして大人には先生がいないのだろう?
僕はあの頃の先生より歳をとった・・・・・
それでも、先生はずっと、僕の先生だった。
6話からなる、短編集
保健室の先生を描いた「ドロップスは神さまの涙」が
ノリは1番好きでした
寝る前に、何か1冊本を読んで寝てみてはいかがでしょうか
今日は、全国どこも秋晴れのお天気
洗濯日和です。
ノリも今日は早起き・・・というのも
なんだか、昨日は疲れがたまっていたのか、
夕飯を食べると、電気を点けたままぐっすり眠ってしまいました。
起きたのは、12時
なんとか、「すぽると」でノーカットの
オリックスの清原選手の引退セレモニーを見れました。
その後、すこしテレビを見ていると、眠気が襲ってきて
寝てました。起きたのは、朝5時くらい。
合計で珍しく10時間くらいも寝ました。
ノリには十分過ぎるくらいの睡眠でした
来週の土日に、
ノリの両親が新潟にくるみたいです
新潟大学への進学が決まり、入学手続きと部屋を決めて以来、
約2年半ぶりに、新潟に来ます。
新潟に進学したころ、昔は
新潟に来てほしい、旅行がてら来てほしいとの想いがありました。
でも、いざこうして新潟に自分が暮らしてみて、
そこに両親が来るというのは、なんだか乗り気じゃない
自分がいます。
電話越しにも、元気のない声での返事をしてしまいました。
何でなんでしょう?
散らかった部屋を色々と見て回られるのが嫌だ。
進路の話をして反対されるのが嫌だ。
新潟にいる間は、なんとなく家族とつながった自分ではなく
どこが切り離された自分がいます。
そこに急に両親が入る違和感が、ノリには嫌なのかもしれません。
この間、ある人がこんなことを言っていました。
「私は、好きな人が出来たら、その人が周りの人に
どんな風に接しているのかみてみたい。私の友人も紹介するし、
彼の友人も紹介してほしい。」と
思ってみれば、ノリの両親も、会話の中で
友達は出てくるものの、高校生以降は、
なかなか友達といる姿というのを見てもらっていない気がします。
その人を知りたいという時
もちろん直接、本人から話を聞けば、だいたいのことがわかると
思います。でも本人の近しい人に、普段の様子を聞いたほうが、
普段どんな様子なのか、ということを客観的に教えてくれるかもしれません。
たぶん、また進路の話をしたら、ケンカになります。
でも、ノリの部屋でやるケンカは、両親やノリにとっても
実家でのケンカとは違うかもしれません。
ノリにとっては、新潟の1人暮らしの部屋が、ホームなので
秋ということで、読書の秋
本1冊、ご紹介して終わります。
相変わらず、というか、またきたなという感じもしますが、
重松清 「気をつけ、礼」
どうして大人には先生がいないのだろう?
僕はあの頃の先生より歳をとった・・・・・
それでも、先生はずっと、僕の先生だった。
6話からなる、短編集
保健室の先生を描いた「ドロップスは神さまの涙」が
ノリは1番好きでした
寝る前に、何か1冊本を読んで寝てみてはいかがでしょうか
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