木曜日担当のノリです
最近、ちょっと見かけて、
気分転換にやっているものがあります。
ブログを読んでくださっている読者の方も
やったことがあるのではないでしょうか
ジグソーパズルです。
最近、買ってきてやっているのは、
150ピースのミニパズルです。
まぁ、150ピースくらいだから、どうせすぐ終わるかなとの思いで、
やってみるが、これがなかなか出来ない。
1時間30分くらい経ったところで、
出来たのは、わずか、底辺の30ピースほど。
外枠のピースを別にして、まずは、外枠から
作ろうにも、一向にはまらず、今日は断念する。
とりあえず、ピースを無くなさないように、
テーブルに置いたままにしておく。
次の日の夜、寝る前に、ちょこっとやってみるかと思い
挑戦してみると、昨日は全然、わからなかったのに、
意外とスイスイ進む。
ところが、また行き詰る。
外枠と、底辺のほうが、完成してきて、
残り75ピースくらいまでを残し翌日へ。
翌日も、よし寝るかと、思いつつも
テーブルにあるジグソーパズルが気になり、取り組む。
初日は、テレビを見ながらやったので、たぶん集中力が
散っていたのだろう。
2日目は、テレビもつけず、音楽もかけず、
音の無い中で、ジグソーパズルとにらめっこをしていた。
3日目は、なんだか、音のないままやるのは嫌だと感じ
音楽をかけながら、取り組んだ。
1回目、2回目と気がつかなかったのに、
3回目に見ると、また色々なところに気がついたりして、
スイスイ進んだ。
作り始めのころは、なんせ外枠も出来ていないし、
このピースが、ここの場面かなと予測くらしか出来ず、
実際にはめていくまでに時間がかかる。
中盤以降は、それに比べて形はだいたい出来てきているので、
とりあえず、合いそうだなと思ったピースを次から次へと
試しながら、はめていく。
ピースとにらめっこをしている時間もだんだん減ってくる。
1つ1つのピースが正確に出来ているもので、
自分では、ここに合うものと思っても、ピースは合致してくれない。
また、無理やり押し込もうものなら、ピースとピースの間に
ひずみが生じてしまう。
1つ1つが居場所が決まっていて、
自分の居場所に戻れることをピースは願っている。
そして、1枚のピースでは、何も見えてこないが、
周りのピース、そして全体を一つとして見たときに、
一つとして欠けてしまうと、見えなくなってしまう。
3回目、音楽をかけながら、黙々と1時間やっていくと、
ついに、残り6ピースほどに。
これくらいになると、自分が思ったところに、はまっていく。
最後の1ピースを入れて、絵が完成した時の
充実感がすごく心地がよい。
出来たピースは、フレームに入れて飾っています。
何度も何度もジグソーパズルに取り組むというよりも、
出来たジグソーパズルをインテリアにしています。
ジグソーパズルの由来をインターネットで調べてみると、
もっと古くからあると思いきや、日本では、1970年代に輸入してきたので、
まだ30年と歴史は浅いものでした。
不況や豚インフルエンザなどもあり、
ゴールデンワィークといっても、家で過ごす時間も多いのではないでしょうか?
良かったら、ジグソーパズルを買ってみて
取り組んでみてはいかがでしょうか?
最近、ちょっと見かけて、
気分転換にやっているものがあります。
ブログを読んでくださっている読者の方も
やったことがあるのではないでしょうか
ジグソーパズルです。
最近、買ってきてやっているのは、
150ピースのミニパズルです。
まぁ、150ピースくらいだから、どうせすぐ終わるかなとの思いで、
やってみるが、これがなかなか出来ない。
1時間30分くらい経ったところで、
出来たのは、わずか、底辺の30ピースほど。
外枠のピースを別にして、まずは、外枠から
作ろうにも、一向にはまらず、今日は断念する。
とりあえず、ピースを無くなさないように、
テーブルに置いたままにしておく。
次の日の夜、寝る前に、ちょこっとやってみるかと思い
挑戦してみると、昨日は全然、わからなかったのに、
意外とスイスイ進む。
ところが、また行き詰る。
外枠と、底辺のほうが、完成してきて、
残り75ピースくらいまでを残し翌日へ。
翌日も、よし寝るかと、思いつつも
テーブルにあるジグソーパズルが気になり、取り組む。
初日は、テレビを見ながらやったので、たぶん集中力が
散っていたのだろう。
2日目は、テレビもつけず、音楽もかけず、
音の無い中で、ジグソーパズルとにらめっこをしていた。
3日目は、なんだか、音のないままやるのは嫌だと感じ
音楽をかけながら、取り組んだ。
1回目、2回目と気がつかなかったのに、
3回目に見ると、また色々なところに気がついたりして、
スイスイ進んだ。
作り始めのころは、なんせ外枠も出来ていないし、
このピースが、ここの場面かなと予測くらしか出来ず、
実際にはめていくまでに時間がかかる。
中盤以降は、それに比べて形はだいたい出来てきているので、
とりあえず、合いそうだなと思ったピースを次から次へと
試しながら、はめていく。
ピースとにらめっこをしている時間もだんだん減ってくる。
1つ1つのピースが正確に出来ているもので、
自分では、ここに合うものと思っても、ピースは合致してくれない。
また、無理やり押し込もうものなら、ピースとピースの間に
ひずみが生じてしまう。
1つ1つが居場所が決まっていて、
自分の居場所に戻れることをピースは願っている。
そして、1枚のピースでは、何も見えてこないが、
周りのピース、そして全体を一つとして見たときに、
一つとして欠けてしまうと、見えなくなってしまう。
3回目、音楽をかけながら、黙々と1時間やっていくと、
ついに、残り6ピースほどに。
これくらいになると、自分が思ったところに、はまっていく。
最後の1ピースを入れて、絵が完成した時の
充実感がすごく心地がよい。
出来たピースは、フレームに入れて飾っています。
何度も何度もジグソーパズルに取り組むというよりも、
出来たジグソーパズルをインテリアにしています。
ジグソーパズルの由来をインターネットで調べてみると、
もっと古くからあると思いきや、日本では、1970年代に輸入してきたので、
まだ30年と歴史は浅いものでした。
不況や豚インフルエンザなどもあり、
ゴールデンワィークといっても、家で過ごす時間も多いのではないでしょうか?
良かったら、ジグソーパズルを買ってみて
取り組んでみてはいかがでしょうか?
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