夜に遠くの音が聞こえること
大気の温度(=音の屈折率)が不連続な(量子的な)値を取って変化していくのならば反射が起こる事もあるでしょうか、滑らかに変化していく場合には反射は起こりません。
(光が大気中から水の中へ入ったときに反射するのは、大気中と水中でお互いに無関係な離散的な値であるため)
屈折を利用した物は光ファイバーのマルチモード(グレーテッドインデックス型)などが有名。滑らかに変化する屈折率を持っているため、中心の輝度が一番高く、外側に行くに従って輝度が下がるという特性をもつ。周辺部も伝送に使われるため、真ん中を突っ走ってきた光と、周辺部を遠回りしてきた光の行程(距離)差でシングルモードの光ファイバーよりも波形が乱れやすい。
(以上、小学校の時に学研の学習と科学あたりで読んだ知識と、短大で習った知識がごっちゃに混ざってます(笑))
光ファイバとネットワーク通信
「図:GI型ケーブルギャップ発生時」とかいう空気中で光が曲がっている変な図もありますが、まぁ、それはそれ(^^;
マルチモードの光ファイバーには、ステップインデックス型というシングルモードのコア径を大きくしただけのような物もありますが、何が良いのか謎。接続が簡単ということなのかな?
ステップインデックス型と、シングルモードは全反射のため、グレーテッドインデックスのような曲がった軌跡は辿りません。
校内での危険な遊び中のけが
まぁ、怪我させた分は謝らないといけないでしょうねぇ。一緒にいただけの場合でも、止められなかったとかそう言う意味で。
いじめっ子だの何だの言ったって今回の事には対しては考慮する点はないでしょう。今後については考えないといけませんが(以前に何かあったのであれば、対策が不十分でなかったか考えないといけない)。
cosech(x)について
cosh とかは知ってましたが、こせかんとはいぱぼりっくですか?sinh(サインハイパボリック:シンチとか言ってたかな?)の逆数ですか。三角関数と同じですね。でももう、関数の定義忘れた...いや、最初から覚えてないけど。微分とか積分をするためだけに出てきた関数だったような...本当はもっと使い道があるんでしょうけどね。
検索するとこんなのも引っかかってきたり。
versin(x) = 1-cos(x), vercos(x) = 1+sin(x), vercosec(x) = 1/versin(x) , versec(x) = 1/vercos(x)
そんなややこしい名前付けなくても cos や sin で十分です。
さくらフューチャーズ
なんか先物取引をしないかと電話があった。トウモロコシは飼料として使われていて、冬は体温保持のため大量の飼料が必要となり毎年値段が上がる時期である上、今年はアメリカ産牛肉の解禁に伴い若い牛を大量に生産する必要があるため3週間で2,3割は確実とのこと。一口10万とか。
へ~。といった感じ(^^; またも会社の建て替えで6万ばかし使ってしまったため、もう月末まで1万を切ってしまった...やばいよ今月。
東京穀物商品取引所 あたりから、トウモロコシの値段が見れるそうな。