モデルガンの組立キットというのは、成型処理後にそのままパッケージングされて出荷されます。
つまり、フィニッシャの手による表面処理は、皆無のため、すべて組み手側が処理する必要があります。
手間暇かけて、丁寧に造っていきますよ。。。。(根気が要ります)
2002年のMG製作開始から今年で20年となりました。
最初に組んだキットは、マルシンのM92FS。
それを、M9仕様に刻印を打ち直してもらいました。(新橋の旦那様・・・懐かしいです)
完成後、一時期お世話になっていたBuck-UPさんのHオーナーに見ていただき、高い評価を頂きました。
現在に至るまで複数挺製作していましたが、またもマルシンのキットを製作することにしました。
今回は、M84です。
M9同様、完成後はオークションに出品予定ですので、20周年記念と称して気合入れて製作してみます!