◆◆ jscar のカーモデル製作記 ◆◆

カーモデルを主とした製作日記 (旧『パパはカーモデラー』

コーヒーブレイク Vol.13-11 タミヤ 1/12 ポルシェ・カレラGT

2007-05-10 00:19:30 | =カレラGT購入編=
次は、見てびっくりのカーボン製シャシです。
これは模型なので、もちろんカーボンファイバーレインフォースプラスチック(CFRP)調のものですが、これが実在するわけですから驚きです。
一体、どこを走れというのでしょう。
小石とかが跳ね上がってキズが付いたら・・・
もし私がオーナーだったら、勿体無くて走れません。(というか、そんな現実は有り得ないですけどね、実車は5000万円くらいしますから)

■バックナンバー
タミヤ ミニクーパー製作日記
フジミ フェラーリ 348tb製作日記 


コーヒーブレイク Vol.13-10 タミヤ 1/12 ポルシェ・カレラGT

2007-05-09 00:00:28 | =カレラGT購入編=
ここのところ、仕事が忙しくて模型製作が滞っています・・・
さて、次はカレラGTのエンジンルームです。
いや~リアルですね。
補器類まで再現されているのは嬉しいです。
エアフィルターのカバーも迫力あります。
ただ気になるところがいくつかありますね。
『PORSCHE』の文字が書いてある吸気弁(というのでしょうかね・・)の
部分や、エンジンブロック、トランスミッション、これらすべてが
金色に塗装されています。
実車はシルバーですよ・・・しかも、同じメーカーであるタミヤから
でているイエローバージョンのカレラGTは、しっかりシルバー色で
再現されています。なぜ・・・???
僕としては、なんとか変えたいですね・・
モノコックフレームのカーボンの表現は印刷レベルではなかなか良いですね。
ただ個人的には、もう少し暗い感じで表面に光沢があったほうがより実物に近い感じがしてなりません。

■バックナンバー
タミヤ ミニクーパー製作日記
フジミ フェラーリ 348tb製作日記 

コーヒーブレイク Vol.13-9 タミヤ 1/12 ポルシェ・カレラGT

2007-05-07 00:05:55 | =カレラGT購入編=
とりあえず、本体をケースから取り出してみました。
うーむ、素晴らしいボディの光沢。。。
ポルシェの注目すべきパーツであるPCCBもリアルに
再現されています。
リアのカウリングが無いのは、オーナーが組立てる
ことになっているからです。
これがまた、よかったりします。
何せ5.7リッターのV10エンジンがよく見えるのですから・・・(嬉)

■バックナンバー
タミヤ ミニクーパー製作日記
フジミ フェラーリ 348tb製作日記 

コーヒーブレイク Vol.13-8 タミヤ 1/12 ポルシェ・カレラGT

2007-05-06 19:04:52 | =カレラGT購入編=
組立説明書の裏には自動車評論家によるカレラGTの解説が
綴られています。この評論家は、福野礼一郎氏とのこと。
私事ですが、この名前は聞き覚えがある方でした。
いや、面識はないのですが・・・と、記憶を掘り起こしていると、
思い出しました。
福野礼一郎氏は、私の知っているある会社社長の友人でした。
福野礼一郎氏は多趣味で、クルマのほかにも色々な趣味を持っているそうです。
その中のひとつである趣味(Gun関係です)でのつながりです。
そこで私はその会社へ遊びに行きがてら出向き、
ある商品を購入したことがあるのですが、
社長と談話していた時、福野礼一郎氏の名前を
聞いたのでした。
以上、私事でした・・・。

さて、本題ですが、
そんな感じで福野礼一郎氏による詳細な解説が綴られた内容には面白みが
たっぷり詰まっています。
内容は買った人の「おたのしみ」ということで。。。


■バックナンバー
タミヤ ミニクーパー製作日記
フジミ フェラーリ 348tb製作日記 


コーヒーブレイク Vol.13-5 タミヤ 1/12 ポルシェ・カレラGT

2007-05-03 23:56:14 | =カレラGT購入編=
さて、ようやくカレラGTのお目見えです
キレイな化粧箱に入っており、このまま飾っておけるような
ユニットレイアウト。
思わず、おおぉと声が漏れてしまいました。


■バックナンバー
タミヤ ミニクーパー製作日記
フジミ フェラーリ 348tb製作日記 

コーヒーブレイク Vol.13-4 タミヤ 1/12 ポルシェ・カレラGT

2007-05-02 00:10:13 | =カレラGT購入編=
箱を開ける瞬間、ドキドキしますね~
なんか楽しみです。
・・・とあれこれ嬉しい気持ちを持ちながら
箱を開けてみると、トレーシングペーパーのような紙で覆われていました。
きっと、遥々中国からの船旅でキズが付かないような配慮でしょうね。