🚿今日の菜園👀🌶️島とうがらし~

2024年10月17日 13時39分36秒 | 🍅 🌱 家庭菜園全般
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2024/10/17(木)pm13:11⛅️☁️☁️25℃

🌶️島とうがらしの実が付いて来ました!





👆️👆️🌶️島とうがらし想像以上に大きくなりました!😄
そのぶん💧水切れも早くて葉っぱが時々下向きになり水の催促サインが出てしまいましたが、なんとか実が付きだして来ました!🙌🙌🙌

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朝ご飯前に小腹黙らせる為にPepsi ZERO
飲んで水まきしてたら🦟🦟😩蚊に4ヶ所やられました~速攻→ラナケイン塗って→痒みは素早く黙ってくれて、
 ちょっと一安心😆💦💦







👆️👆️どうなのか?
キッチンのクリンスイ浄水器~の水を🍓いちごに撒いてみました。
メネディールと液体肥料薄めにして!様子見しています。

🦟一匹潰しました!💢 (+o+)

サントリーの蜜香🌸🌸🌸3つ咲いていました。
四季なりではないけど、
 大丈夫?なのでしょうか🙄🤔🌿

👆️蜜香は花だけではなくランナーも3つ出て来ました!
悩みながらも子苗取り1つ🌱済み
あと2つも今日取ろうかと🌱🌱


今のところハダニも病気も大丈夫😎
👀👀👀気が抜けない観察です。
予防のアーリーセーフ散布が効いているのか?🤔
2階の方がハダニ被害多かったので、
空間整理始めてスッキリして来た屋上に、
そろそろ移動🙄📝
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↑南西方面の空

屋上の🍓いちごAI画像診断かけてみたら
なんだかんだ「ハダニ被害(吸収跡)」が一番判定多く、次に→輪斑病は「りんぱんびょう」
そして「鉄欠乏」
ハダニは目視確認ではいないのですが、
とにかく葉っぱを洗い流して、
アーリーセーブ噴霧しておきました!







📝【輪斑病対策🙄】AI概要~
イチゴの輪斑病の対策には、次のようなものがあります。
・6月から9月に薬剤を散布する
・雨よけをする
・育苗を行う
・頭上灌水を避ける
・枯死葉や下葉を除去する
・病葉を早期に摘み取る
輪斑病は、葉、葉柄、ランナーに発生します。葉では紫褐色の不整円形の小斑点が現れ、病勢が進むと輪紋状になり、周囲は紫褐色~赤褐色、内部は灰色~灰褐色となります。葉縁に病斑が及ぶとくさび形の大形病斑となり、葉は枯れ上がります。
品種間の発病差異があり、女峰、麗紅、宝交早生、ダナー、福羽、さちのかは発生しやすく、芳玉、幸玉、とよのかでは発生しにくいです。ポット育苗は多発しやすいので、下葉を摘除し、肥料切れを避ける必要があります。

👆️10/17業務スーパーで購入

 🤔💬💬
🍓炭疽病と写真判定がされない事が唯一の救いです。でも判定ミスなのかも知れない!?信じて新しい苗は徹底的に予防を行い、可能な限り殺菌剤も投入しながら、
『改良・ストチュー』を作ってこまめな散布(土壌にも少し殺菌効果と微量成分のアミノ酸などを期待して黒酢を薄めて散布)

📝🌿🌿🌿🌿🌿
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コメント
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