★漢方?日常飲める煎じ茶🍀
の備忘録メモ
※なた豆茶で体質改善を期待!
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いま在庫しているお茶!
脳神経外科での入院時に、
何故か?
麦茶が飲み放題!でした(^_^)ノ
冷水器や緑茶を見たことがありましたが、麦茶!?
お化けのような巨大ヤカンで煮出してくれてるようでした!
この時から幼少の時はよく飲んでいた麦茶に戻り、
身体が慣れて麦茶体質になっています。
麦茶だけでも味が色々!
飲み比べを楽しみながら試しています。
茶殻はコーヒーの出し殻(かす)と一緒に堆肥作り!
プランター栽培なので少量でも、
充分堆肥になっています。
堆肥作りの熟成は!
勉強中です👀💡🌱😅
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普段は減肥茶を煮出して飲んでます。
だいぶ昔話になりますが、
どくだみだけを濃く煮出した時には
効果あったと記憶しています。
★煎じ茶を日常的に飲むと!
期待できる効果効能は何だろう?
🙄🙄🙄
追記しながら、
纏めてみたいと思います!
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普段はあまり見ない自宅の脇に!
👀どくだみ畑になっていました!
あることはわかっていましたが、
一面「どくだみ」😅💦💦
かなり昔(中学生~高校生時代)
「どくだみ」にお世話になっていました!
その時には“どくだみ”の生葉🌱
庭から採って洗って!
アルミホイールに包み!
ガスコンロで炙り→しなしなっと
ふやけたら!指で揉み揉みして!
ネバネバしたどくだみの成分が出てきます。
それを、ニキビに貼って絆創膏で固定して寝る!
そうすると、
朝起きた時に!
上手くいけば1日でニキビの膿🙄
がどくだみの葉に吸い取られています。
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↓引用・コピペしました。
【ドクダミ】
(十薬ジュウヤク、重薬)ドクダミ科
全国のいたる所に自生の多年草。白い根茎を出し繁殖盛ん。全草無毛で、暗紫色高さ10~30cm、葉は心臓形で互生し、6月花茎をあげ頂に一花をあげる。 全草に特異臭を放つ。
[薬用]
十薬は便秘、尿道炎、利尿、高血圧、動脈硬化症、梅毒、淋病、悪瘡などに1日10~15gを水800~900ccで煎じ1日3回分服、および茶剤にする。 民間では、水虫、皮膚病に生の葉をもんでつけると良い。蓄膿症や鼻づまり に鼻の穴に入れると膿がよく排出される。やけど、化膿、切傷にあぶって貼布する。
[生薬]
十薬は花期に地上の全草を根元で刈り取って水洗いし風乾したもの。
[成分]
生の葉に精油0.005%を含む。主成分はメチルノニルケトン、デカノイルアセトアルデヒド、ラウリンアルデヒド、他にクエルセチン配糖体などを含む。
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↑先日、初めてのPit処方を、
オンライン診療で頂き助かりました!
リンク貼っておきます!
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↓調べていたらmaruhoさんのHPに
寄り道しまして、
口唇ヘルペスの製薬メーカーでもあり!皮膚関連の製薬メーカーさんでした!
口唇ヘルペスも記述します。
少し脱線😣😅
口唇ヘルペスのお薬コスト計算してみました!
先発品と後発品のジェネリックで、
薬価が違うかもしれませんが、
一先ず目処として、
ちょっとお高い部類になると聞いていたので、参考程度でメモしました。
★5日間らしいですが、
経験則から、
3~4日も飲めば良好でした。
ジュクジュクしないで治ってくれるのには感動的でした。
口唇ヘルペスは、
なんともいえない不快感の中治って行くのは?😣😓苦痛ですが、
ファムビル錠250mgは、
大切な💊常備薬!
処方していただき、
在庫を持っているだけでストレスの緩和になっています!
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お茶の在庫
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備忘録編集に疲れ💦
一旦アップします。燃費悪~い😵
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【どくだみ追記】
のビタミン様物質[※1]であるルチンには、毛細血管の透過性を改善し、さらにビタミンCの吸収を促進することで、血管を丈夫にする働きがあります。
生のドクダミに含まれているデカノイルアセトアルデヒドという成分は、非常に強力な殺菌・抗菌作用を持っています。ドクダミには、食中毒や傷口の膿みの原因となる黄色ブドウ球菌や、水虫などの原因となる糸状菌の細菌を抑制する働きがあります。デカノイルアセトアルデヒドは蒸発しやすい性質を持つため、この効果は新鮮な生の葉のみに限られます。【3】
また、植物の色素成分であるフラボノイドも多く含み、抗酸化作用や便秘の改善、血管の強化、老廃物の排泄促進などの効果が期待されているため、血管を丈夫にする効果や炎症を抑える効果が期待できます。
ドクダミには、高血圧の要因となるナトリウムを排出するカリウムが高濃度に含まれているため、血圧を下げる効果が期待できます。
●ドクダミの摂取方法
ドクダミの一般的な摂取方法としてドクダミ茶が知られています、近年ではドクダミジュースやクッキーなど様々な商品が販売されています。
また、ドクダミは外用で使用し美容にも働きかけるため、化粧水などにも利用されています。
その他、外用薬として皮膚化膿症に用いられることもあります。
●ドクダミを摂取する際の注意点
ドクダミにはカリウムが高濃度に含まれているため、腎機能の低下している方は、摂取の際に注意が必要です。
また、ドクダミには排便を促す作用があることから、過剰に飲み続けることで下痢の症状が出る可能性があります。
[※1:ビタミン様物質とは、ビタミン類には含まれず、ビタミンと似た働きを持つ栄養素の総称です。]
ドクダミの効果
●デトックス効果
ドクダミには、多くのカリウムが含まれており、尿の排出を促進する作用があります。また、ドクダミは便の排出を促す作用もあるため、古くから利用されてきました。このようにドクダミには、体内に蓄積された毒素を排出するデトックス効果があります。
●高血圧を予防する効果
ドクダミには、高血圧の要因となるナトリウムを排出するカリウムが含まれており、余分な塩分を排出して、血圧を下げる働きがあります。これにより、高血圧を予防する効果が期待できます。
●美肌効果
肌荒れは、細菌が皮膚の毛穴などに詰まった油分や汚れを栄養にし、繁殖した炎症のもととなる物質を分泌することで引き起こされます。また、便秘などにより肌荒れが引き起こされることも知られています。
生のドクダミに含まれているデカノイルアセトアルデヒドは、殺菌・抗菌効果があるため、肌荒れの原因となる細菌の働きを抑制します。
ドクダミに含まれるクエルシトリンやイソクエルシトリンには、利尿効果や毛細血管の強化作用があり、新陳代謝を促すため、体のすみずみまで栄養を届け、肌の生まれ変わりを促進します。
さらにドクダミは、体内に生じた老廃物や毒素を排泄する効果があり、血液を浄化し、ニキビや吹き出物などの肌トラブルも生じにくい体質へと改善するといわれています。
このように、ドクダミには体の外的・内的の両面で美肌に効果があります。
●炎症を抑制する効果
ドクダミに含まれるクエルシトリンは、ストレスやバランスの悪い食習慣などで弱った胃腸に働きかけ、胃壁のただれや傷を治すといった炎症を抑制する効果があります。
また、細菌感染などにより副鼻腔の粘膜が炎症を起こす副鼻腔炎や、アトピー性皮膚炎にも効果が期待されています。【1】【4】【5】
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