鳴門1
2014年02月12日 | 旅
一度行ってみたかった大塚美術館へ行きました。
世界中の名画を陶器の板に焼き付けたのが展示されています。
入ってすぐのところにシスティーナ礼拝堂。バチカンにある礼拝堂らしい。
天井が高くって、壮大で久しぶりにゾゾッ!としました。
ガイドブックで何度も見てたけど、やっぱり実際見るのと全然違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f2/10c4869154c93533f0870f50e5a1bbcf.jpg)
スクロヴェーニ礼拝堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dc/dbb82b9a1ea932ed30edb16ed0b35e39.jpg)
ムンクの「叫び」
この人が叫んでるのかと思ってたのですが、
叫びを聞いて耳を塞いでいる光景とのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e7/b20f8a2e5d011561de41afff3bf61f36.jpg)
モナリザは、大塚美術館で見てよかった作品の1位とのことです。
ルーブル美術館にある本物は、防弾ガラスで囲まれて、警備員が立ち、数秒しか
見ることができないんですって。年間数億人がルーブル美術館に行って
モナリザを見ているらしい。
モナリザの後ろには川が流れていて、小道があって田舎の風景になってるんですね。
じっくり見られたので初めて知りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/65/5ae57f8e27f6a870aa6b341bbae3ecb1.jpg)
フェルメールの真珠の耳飾の少女。
この少女の目がとっても印象に残りました。
陶板なので、触れてもOKな美術館なのです。
唯一この少女のぷるぷるの唇だけ触ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e5/c8437154810e9ceee14535aaf96674e8.jpg)
おぼっちゃまはほとんど寝ていて助かりました。
最後の晩餐の前でおやすみ中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3b/53a3f0b7efc0cc046f74c8c1f0930c07.jpg)
大塚美術館は全部歩いたら4キロあるそうです。
入場料3000円にちょっとビビッてしまったけど、
満足だった。4時間もいたけど、
最後は急いで帰った、というくらい見るところが一杯あった。
お泊りはエクシブ鳴門へ~
座ったこともない豪華なソファに
テンションはマックス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/75/1d1a13dd1a9f820b109ec065909a29db.jpg)
ディナーは中華のコースでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8a/bc46244d3a13f09d78117a46072e6f25.jpg)
世界中の名画を陶器の板に焼き付けたのが展示されています。
入ってすぐのところにシスティーナ礼拝堂。バチカンにある礼拝堂らしい。
天井が高くって、壮大で久しぶりにゾゾッ!としました。
ガイドブックで何度も見てたけど、やっぱり実際見るのと全然違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f2/10c4869154c93533f0870f50e5a1bbcf.jpg)
スクロヴェーニ礼拝堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dc/dbb82b9a1ea932ed30edb16ed0b35e39.jpg)
ムンクの「叫び」
この人が叫んでるのかと思ってたのですが、
叫びを聞いて耳を塞いでいる光景とのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e7/b20f8a2e5d011561de41afff3bf61f36.jpg)
モナリザは、大塚美術館で見てよかった作品の1位とのことです。
ルーブル美術館にある本物は、防弾ガラスで囲まれて、警備員が立ち、数秒しか
見ることができないんですって。年間数億人がルーブル美術館に行って
モナリザを見ているらしい。
モナリザの後ろには川が流れていて、小道があって田舎の風景になってるんですね。
じっくり見られたので初めて知りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/65/5ae57f8e27f6a870aa6b341bbae3ecb1.jpg)
フェルメールの真珠の耳飾の少女。
この少女の目がとっても印象に残りました。
陶板なので、触れてもOKな美術館なのです。
唯一この少女のぷるぷるの唇だけ触ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e5/c8437154810e9ceee14535aaf96674e8.jpg)
おぼっちゃまはほとんど寝ていて助かりました。
最後の晩餐の前でおやすみ中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3b/53a3f0b7efc0cc046f74c8c1f0930c07.jpg)
大塚美術館は全部歩いたら4キロあるそうです。
入場料3000円にちょっとビビッてしまったけど、
満足だった。4時間もいたけど、
最後は急いで帰った、というくらい見るところが一杯あった。
お泊りはエクシブ鳴門へ~
座ったこともない豪華なソファに
テンションはマックス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/75/1d1a13dd1a9f820b109ec065909a29db.jpg)
ディナーは中華のコースでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8a/bc46244d3a13f09d78117a46072e6f25.jpg)