2012香港 インターコンチネンタル香港 ラウンジ

２０１２香港

ホテルはインターコンチネンタル香港

ラウンジを紹介します。


今回ラウンジ付きで予約したけれど、ホテルの事情で1日分だけの予約になりました。
予約の時にはそんなこと言ってなかったので、「うーーん」って感じです
ただホテルの計らいで2日目のカクテルサービスまで使えるようにして下さって、それはホントに有難かったですね


１日目のアフタヌーンティの時間。

カプチーノ。
甘い物と一緒なのでちょっとクドイけど、カプチーノ大好きなんです


スコーンはサクサク～。
甘い物だけじゃなくて、普通のパンなどもあって口直しにGoodです。



１日目のカクテルサービス

やっぱりシャンパンですね
1杯じゃ物足りなくて、2杯頂いて。


お料理も豊富。
ハムやチーズの種類が多くて、嬉しいですっ


トマトとモッツァレラチーズ。
カプレーゼ


こちらは中華っぽい料理。


ポテチが美味しいんですよ



ココのラウンジのお料理は種類が多くて美味しいです。
ケーキも美味しいです。
コーヒーや飲み物がなくなると、スタッフの方がすぐ「コーヒーはいかが？」って声を掛けてきます。
サービスも最高です。
できれば4日間使いたかったですね…


今年はアンバの更新をしなかったので、たぶんインターコンチには泊まることないかな。
去年秋のソウルが最後のインターコンチになるかも。
たまには優雅な気分を味わうのもいいんですけどね

2012香港 インターコンチネンタル香港 バスルーム

2012香港

ホテルはインターコンチネンタル香港


バスルームの紹介です。

バスルームへは右側ベッドの横にある扉の向こう。


クローゼットは大きくて洋服がたくさん入ると思います。
横に荷台があってそこにスーツケースが置けます。
小さいピンクのがスーツケース。
部屋でこういう荷物が見えない造りは、非現実的でイイ感じ
生活感がないもの。
普段ではありえないことだけどね。


ハンガーもたくさんありました。



バスルームへは引き戸があって、その向こうになります。
トイレは一番奥のドアの向こう。


右手前がシャワーブース。
バスタブだけじゃなくて、シャワーブースがあるのは好き。
シャワーも可動式で使いやすかったです


アメニティは嬉しい限りのロクシタン


シャワーブースの奥にバスタブ。
もちろんここにもシャワーがついてます。
バスローブはタオル地で重たい。


一番奥がトイレ。
扉があるから安心感ありです。


ダブルシンク。
二人で使っても順番待ちしなくて済みますよね。


タオルハンガーも大きな鏡もありました。


アメニティーセットはこの箱の中に整頓されてます。



部屋とクローゼットがキッチリ分かれているのってイイですね。
でもね、なんやかんや言っても、ソファとかテレビ台に荷物を置いてしまう。
不思議な形のお部屋だけど、広々しててヨカッタですよ。

次はラウンジの紹介をしていきますね。

2012香港 インターコンチネンタル香港 お部屋

2012年　香港

ホテルはインターコンチネンタル香港にしました。
やっと念願のインターコンチです

お部屋から紹介しますね。


部屋のドアを開けるとこんな感じに見えます。
リビングセットがあって、大きな窓がど～～んと構えてます。


そのまま左方向に向くと部屋の奥の方です。
テレビ、デスク、ベッドがあります。
お部屋の感じがわかるでしょうか。



リビングセットがあると寛げるのですっごくいいです。


オットマン付きのイスもあって、さらに脚が楽ちんでいいですよね


そしてテレビ台。


窓を背にしてデスクの方を見てみると、ほんの少しバスルームへのドアも見えてます。


ベッドが２台。


こちらのベッドかなり高いんです
いつもよじ登ってました


ベッドサイドのライト


このドアの向こうにクローゼット、バスルームです。



ミニバーのご紹介。
冷蔵庫の中には飲み物がぎっしり詰まってます。
動かして課金されるタイプではないので、コンビニなどで買って来た物を入れさせてもらいました。


グラス類もたくさん。


お菓子類もたくさん。


アルコール類もたくさんです。



ソファの辺りから部屋のドアを向けて。
ドアを開けてベッドがすぐ見えない造りは、プライバシーが守られている感じで好きなんです。


このお部屋はジュニアスイートって言ってました。
アンバの特典でワンランクアップです。
お部屋は広くて開放感あって、やっぱりインターコンチにしてヨカッタです


次はバスルームを紹介していきますね。