
故木戸孝允夫人梅子の方 故南洲翁未亡人糸子刀自
秋好善太郎 編『日本歴史写真帖』, 東光園, 大正2 (1913)
国立国会図書館デジタルコレクション
西郷 糸子(さいごう いとこ、天保14年(1843年) - 大正11年(1922年)6月11日)は、薩摩藩士・陸軍大将で
あった西郷隆盛の妻。西郷糸(絲)、西郷イトとも。旧姓は岩山。
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梅子は誤記。 正しくは松子
木戸 松子(きど まつこ、天保14年10月1日(1843年11月22日) - 明治19年(1886年)4月10日)は、幕末から
明治時代初期にかけての女性。京都三本木(現、京都市上京区三本木通)の芸妓幾松(いくまつ)として知られる、
幕末の維新三傑・桂小五郎(後の木戸孝允)の恋人。明治維新後、正妻となり「木戸松子」となる。幼少時の名は
斗(ます)、もしくは計(かず)、号は翠香院(すいこういん)。
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浅草2023_09_15
台東区浅草1
[LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH]
[HDR from 5 jpeg images ±4.0EV, Handheld]
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