時代劇なんていうのは、当然作り物だけれども、悪人共をバッタバッタとやっつけるところに、その意味が有る…事も有る。と言ってもやたら人を殺して良いと云うものでもない。しかし、そこには江戸庶民の喜怒哀楽が描かれていて、やむを得ず勧善懲悪になる事がある。
現代に存在したら、先ずは悪徳政治家やブラック企業や反社の連中を懲らしめて欲しいものですね。
こんな言葉を投げ付けたくもなりますよ。
「越後屋、お主も悪よのう」
「いえいえ、お代官様程では……」
こういった癒着はそっくりそのまま現代そのもの。
権力者の悪徳は不変なのかなあ。
私も昔はよく見てました
’この桜吹雪がみえね~か!’ってかっこよかったですよね~
私は
さつま芋、そちこそ悪よのう。と言いたい。