じゅんなおひとのつぶやき

主に中学と高校のスポーツ観戦記になると思いますが掲載していきます 一応、ジャンルはオールマイティのつもりなのですが(笑)

大阪桐蔭 近畿大会からセンバツ及び明治神宮大会切符ゲットに向けて

2024-10-18 19:58:33 | 大阪桐蔭
※投手
決勝戦は先発した中野投手リリーフの森投手共に決して実際にはそうではないに決まってるのですが外から見てあくまで私が感じた分には投球がやや軽く見えました 中野投手は先頭と得点圏に走者背負った時のみギア上げればいいかみたいな投球に見え3番から始まった3回に先頭打者を出塁させてしまい二死から打ち取って見えた打球が相手が強く振り切った事と飛んだコースのコラボで左中間バックリ割られ逆転されさらに打ち込まれ守備の乱れもあいまってビッグイニング献上するまで上記に映ってしまう投球が続いて見えました 森投手もエースなので基本先発でリリーフ慣れしてないのか立ち上がりフワッと入ってしまって見えたところで打たれてピンチを招き打撃妨害に守備の乱れと不運も重なって試合を決定づけるビッグイニング献上してしまって見えました 近畿大会でもロースコアの展開が予想されるだけに全ての場面で全力且つ慎重にいく必要があるかと思われます となると二人がかりでも完投は難しい事も考えられるため勝負所で出せる第3の投手の出現に期待したいところかと思われます それを現実のものとする力のある第3の投手は いると私は思ってます


※打撃
決勝戦は5安打3点でしたがその数字ほど打撃内容は悪くなかったと思います 捉えて見えた打球が多く見えましたがヒットにつながらなかったのはしっかり振り切ってなかったのかもしれません 後ややチームバッティングを意識しすぎて見えた場面もありました 緩い球などでタイミングずらされた時に合わせに行くのではなく下で踏ん張って強く振れると良いのかもしれません 高校野球でそれが出来るのかゴメンなさい私は分かりませんが少なくとも強く振る力はあると思います 振り切れば詰まっても不思議と野手の間へと飛んでいくものかと思われます



※好投手との戦いが続く近畿大会でそう多くの得点は望めないだけに決勝戦のような守備の乱れやエラーに記録に表れないミスは命取り ビッグプレーより確実なプレー セーフティファーストという気持ちもある程度は必要かと思われます 送球は受け手が取りやすいようにノーバンかワンバンかはっきりとを意識かと思われます 打てれば打てるほど私が持ち味と勝手に決めてるベースランニングもより活かされ相手に圧をかけることが出来るかと思われます この日は何らかの事情でどこか対履正社のモチベーションで100%いけてないように 実際のところはそんなわけないのですが外から見てあくまで私が個人的にというレベルで感じて見えました だとしたら2位に終わって近畿大会で激戦ブロックに入ったという結果ほど悲観しなくてよいかと思われます 4連覇でセンバツはもちろん4年連続明治神宮大会切符ゲットは十分期待出来るかと思われます