残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

2024-08-07 | 日記

心なしか夕方が、早まってきたようだ

日中の暑さは変わらないが、早朝の風が冷たくなった

自然の変化は、人の営みには関係なく正直に移ろうのだろう

とっくに人生の晩秋を迎えている私にとっては、まぁ、大したことないナ

もう少しで、多分11月ですべての頼まれごとが終わる

楽しみだ、100%自由になると思うと、人生もこれからだ、と思えるほどだ

何するでもない時間は、78歳になって初めて贈られた自由時間なのだ

いうなればご褒美の時間である

持病は有るが、まぁ、もう少し命永らえてみよう・・


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