例年、暮れ近くに「年賀欠礼」のお知らせが届く
いつもは、そのまま受け取っていたが、10年程前に
母が亡くなって、欠礼のお知らせを送ったら、
年明けて「寒の入り」頃、お見舞い兼挨拶が書かれた
葉書が届いた
その時は、「なるほどこういう方法もいいな~」と
ふと、そのことを思い出して、年賀欠礼を頂いていた
方たちに「寒中お見舞い」と書き、短い言葉を添えて
書き送った
なんだか、忘れ物が出て来たような、気持ちが晴れる様な
気分がした
さて、今年の年賀状たちよ、切手シートくらいは当たって
いるだろうか😁
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