残照亭の日日

日常の腹立たしいことなど、自分のストレス解消に書いてます。

故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書こうかな。

2024-07-15 | 日記

死のうとした訳でもないのだそうだ

なんだか「どうでもいいや」と思ったのだという

医者には「うつ病」といわれ、安定剤と眠剤を処方されたという

離婚し、子供の親権は母親に行った

自分がそんなに悪いとは思っていないが、仕方がない・・・と

離婚は、親同士が話し合って、決まったという

会社を休んで、ボーッとしていたら、父親に精神科に連れていかれた

その夜、眠剤を一錠飲んだが眠れず、もう一錠・・・眠れない

ままよ、と全部飲んだ・・・気が附いたのは病院で

 

やり直す、という

大丈夫です、直ぐには思いつきませんが、取敢えず会社には行きます

もうしませんヨ、という

目に力が戻っている

きっと、大丈夫だろう

若さが力になることもあるだろうから・・・

 

人生の先は思っているより長い

何が起こるかは分からんが、きっと何とかなっていく・・のだ

諦めるな


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