日本の土地を外国人がどんどん買っていると言う。
買った土地を何に使うのか分からないけど、日本が売られるのはとても心配だ。
都会の土地は高くて手が出ないけど、田舎の安い土地は日本人が積極的に買うべきだと思う。
特に田舎の空き家は安く買えるので、別荘代わりに買っても良いのではないかと思う。
特に農地付ならバッチリだ。
農地法が改正され、非農家でも農地が買えるようになった。
田舎では農地付の家もいっぱい売りに出ている。
食料確保のためにも農地を買うのは良い事だと思う。
ただし、農地を維持するにはそれなりの労力が必要。
でも、農地の草刈りなどを請け負っている人もいる。
お金があれば頼んでも良いのではなかろうか。
そして、覚悟が決まったら自分で野菜を作る。
売るためではなく、自分と家族が食べる分を。
お米は素人には難しい。
設備も含め簡単ではない。
でも、野菜ならなんとかなる。
もちろん売っているような野菜は出来ない。
曲がったキュウリ、虫食いだらけのキャベツ、そうか病のじゃがいもなど。
まあ、食べられれば良い。
数年作れば良い野菜が採れるようになる。
それにはまず家と土地を確保しなければ。
日本の為にも田舎に住む事を考えて。
まあ、因業ジジババもいっぱいいるけど、直ぐに天に召されるからw
これから移民に日本は食いつぶされる。
その前に田舎を押さえておこう。
まあ、都会は仕方がないね。
まず自分たちが自立できる体制を。
そして、間違いなく増税の嵐が吹き荒れる。
自分で作って自分で食べる。
お金を得るために働かないと言う選択を。
これも家族が集まって暮らせば難しくは無い。
いずれ扶養控除も無くなると言う。
そうなったら、家族内それぞれが基礎控除内で。
工夫して税金と社会保険を減らして生活を。
すでに日本は貧困国に認定されたとか。
日本の価値は「お金」ではなく、そこに住む我々の生き様。
日本人の生き方を奪われぬように。
笑って暮らしていきましょう。
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