じゃがいも亭国

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【じゃがいも亭国】

【隠居の観世望気 日本の土地と生き方 12/26】

2024年12月26日 22時30分38秒 | 観世望気
日本の土地を外国人がどんどん買っていると言う。
買った土地を何に使うのか分からないけど、日本が売られるのはとても心配だ。

都会の土地は高くて手が出ないけど、田舎の安い土地は日本人が積極的に買うべきだと思う。
特に田舎の空き家は安く買えるので、別荘代わりに買っても良いのではないかと思う。
特に農地付ならバッチリだ。
農地法が改正され、非農家でも農地が買えるようになった。
田舎では農地付の家もいっぱい売りに出ている。
食料確保のためにも農地を買うのは良い事だと思う。
ただし、農地を維持するにはそれなりの労力が必要。
でも、農地の草刈りなどを請け負っている人もいる。
お金があれば頼んでも良いのではなかろうか。

そして、覚悟が決まったら自分で野菜を作る。
売るためではなく、自分と家族が食べる分を。
お米は素人には難しい。
設備も含め簡単ではない。
でも、野菜ならなんとかなる。
もちろん売っているような野菜は出来ない。
曲がったキュウリ、虫食いだらけのキャベツ、そうか病のじゃがいもなど。
まあ、食べられれば良い。
数年作れば良い野菜が採れるようになる。

それにはまず家と土地を確保しなければ。
日本の為にも田舎に住む事を考えて。
まあ、因業ジジババもいっぱいいるけど、直ぐに天に召されるからw

これから移民に日本は食いつぶされる。
その前に田舎を押さえておこう。
まあ、都会は仕方がないね。
まず自分たちが自立できる体制を。

そして、間違いなく増税の嵐が吹き荒れる。
自分で作って自分で食べる。
お金を得るために働かないと言う選択を。
これも家族が集まって暮らせば難しくは無い。
いずれ扶養控除も無くなると言う。
そうなったら、家族内それぞれが基礎控除内で。
工夫して税金と社会保険を減らして生活を。

すでに日本は貧困国に認定されたとか。
日本の価値は「お金」ではなく、そこに住む我々の生き様。
日本人の生き方を奪われぬように。

笑って暮らしていきましょう。




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