人喰いバクテリア。
なんとも怖い名前だ。
でも、健康な人にはさほど心配は要らないらしい。
人喰いバクテリアは劇症型溶連菌と言うのが本当の名前。
溶連菌は通常我々の体に住んでいる菌で、なんの症状も無いそうです。
それが人体の免疫が落ちた時に悪さをするとか。
そして、突然変異で劇症型が現れると言う話です。
鹿先生によると糖尿病や打った人は危ないとか。
隠居は糖尿病なので危ないのかな?
免疫を高く維持しておく事が大切ですね。
打った人も自分の免疫がしっかりしていれば対抗できるみたい。
国立感染症研究所のHPによると5類感染症らしいので恐れる事は無い?かもw
とにかく常に用心しておく事は大切ですね。
もちろん免疫機能も。
くれぐれも扇動に惑わされないように勉強しておきましょう。
感染者が増えるのは免疫が落ちているから。
用心、用心。
国立感染症のHPは書き換えられる場合もあるので、画像保存をお勧めしますw
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