803 名前:1/2 投稿日:06/03/27 23:56:59 ID:rLoxnSSn
ある日ウィンでのんびり釣りしていたら、頭の上に?をつけた猫が隣に立ちどまり 、ずっとこっちを見ている様子。
(そんなに欲しそうな目で見つめても、魚はやらんぞ・・・)
などと一人で盛り上がっていたら、もう一人、?のついた樽がトコトコやってきた
(ぬうう、新人猫樽の連携か! も、もうだめぽ・・・・おれ幸せ・・・) とか悶絶していると、
猫「hi(樽の名前)」
樽「HI」
猫「初心者?」
樽「うん」
猫「私もだよ」
と、俺の頭越しになにやら会話をはじめた。ちょっぴりかなしい俺w
しばらく聞いていると、どうやら樽の方は日本人で、あまり英語が得意でない様子。
一生懸命話そうとしているのだが、話がかみ合わなかったりしていたので 見かねて多少通訳をしてあげた。
その後あれこれ教えすぎるのもどうかと思い、二人の会話の手助けだけして
競売所の使い方とシグを教えて、「冒険して来い」と言いサルタに送り出した。
ある日ウィンでのんびり釣りしていたら、頭の上に?をつけた猫が隣に立ちどまり 、ずっとこっちを見ている様子。
(そんなに欲しそうな目で見つめても、魚はやらんぞ・・・)
などと一人で盛り上がっていたら、もう一人、?のついた樽がトコトコやってきた
(ぬうう、新人猫樽の連携か! も、もうだめぽ・・・・おれ幸せ・・・) とか悶絶していると、
猫「hi(樽の名前)」
樽「HI」
猫「初心者?」
樽「うん」
猫「私もだよ」
と、俺の頭越しになにやら会話をはじめた。ちょっぴりかなしい俺w
しばらく聞いていると、どうやら樽の方は日本人で、あまり英語が得意でない様子。
一生懸命話そうとしているのだが、話がかみ合わなかったりしていたので 見かねて多少通訳をしてあげた。
その後あれこれ教えすぎるのもどうかと思い、二人の会話の手助けだけして
競売所の使い方とシグを教えて、「冒険して来い」と言いサルタに送り出した。
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