去年3月の話。
東電の清水元社長(66)のひたすらの逃避行について(笑)。
妻が勝俣の娘で31歳。←ドロドロのズブズブw
得意技は【計画入院】
怖くて帰れない現住所
東京都港区赤坂.4-14-14 パークコート赤坂ザ・タワー-2009号
3月11日・・(大地震発生)。社長の清水正孝は関西にいて帰京せず
12日・・やっと関西から東京に帰る
13日・・やっと夜になって記者会見(会見理由は14日から計画停電を行うと発表するため)
14日・・東電社員だけ原発の現場から撤退したいと主張して菅に怒鳴られる
15日・・菅に官邸で叱責され清水が泣く。統合対策本部が設置され清水が副本部長に就くが文系事務屋で原発音痴なのでただウロウロ
16日・・統合対策本部の実働初日。しかし清水は過労と称し休む。警護を固めた帝国ホテルに引き篭もり
17日・・帝国ホテルに引き篭もり
18日・・帝国ホテルに引き篭もり
19日・・帝国ホテルに引き篭もり
20日・・帝国ホテルに引き篭もり
21日・・帝国ホテルに引き篭もり
22日・・清水が統合対策本部に「ときたま」(東電広報)顔を出す。
23日~28日・・所在不明。東電本社でも社長を見た社員は皆無
29日・・翌日に清水の記者会見を予定。それで清水は「めまいがする」と
自己申告し入院(会長の勝俣によると病名も無い軽い病気)
30日・・偽装入院
31日・・偽装入院
4月1日・・偽装入院
2日・・偽装入院
3日・・偽装入院
4日・・偽装入院
5日・・偽装入院
6日・・偽装入院
7日・・恥知らずに出社。社員ドン引きで無視。
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