jykell7引越し先

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限界5

2006-08-27 04:02:08 | ノンジャンル
 (Jykell) よぉ。ジジイ。 口ほどにもないやつめ(^~^)
 (Jykell) もう年だ、いい加減引退しやがれ^^
 (Goroyan) ついたのか
 Maat : うむ、見事であった。
 あの戦いぶりを見させてもらえば、ワシも
 安心じゃ……。
 (Yoeko) チョコボ生まれたーー!
 Maat : のぅ、お前さんは
 この賑やかなジュノが、かつては寂びれた漁村だった
 などと、信じられるか?


これが言いたかったんですってば(*'-')

あ。よえさんチョコ出産おめー\(^-^)/

限界5

2006-08-27 03:49:46 | ノンジャンル
Jykellが、ハイエーテルを使用した。
Maatの攻撃→Jykellに、22ダメージ。
Maatは、フラッシュを唱えた。
Jykellの攻撃→Maatに、35ダメージ。
Maatの攻撃→Jykellに、80ダメージ。
JykellのMPが、50回復。
Maatのフラッシュが発動。
→Jykellは、フラッシュの状態になった!
Jykellの攻撃→Maatに、ミス。
Jykellが、ハイポーション+2を使用した。
Maatの攻撃→Jykellに、69ダメージ。
Jykellの攻撃→Maatに、49ダメージ。
JykellのHPが、120回復。
Jykellは、フラッシュ状態から回復した。
[フラッシュ] 0:00
Maat : うぅむ……。見事だ。
お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。
Jykellの攻撃→Maatに、49ダメージ。
バトルフィールドクリアタイム:6分22秒
現在のベストタイム:6分19秒
呪符デジョンを手にいれた!
Jykellは、プロテスの効果がきれた。
Jykellは、シェルの効果がきれた。
Jykellは、リジェネの効果がきれた。
Jykellは、リフレシュの効果がきれた。
Jykellは、サポートジョブ無効の効果がきれた。
装備を変更しました。


惜しい。あと3秒早く沈めればベストタイムだったのに。
ログを抽出して計算したところ、以下のような感じでした。

TOTAL与ダメージ 1817
TOTAL被ダメージ 2890
TOTAL回復量   2322
命中率        51.1% ・・・半分はスカってる訳か^^;

使ったものはイカロス1、ハイポ3、ハイポ+2が1、ペルシコスオレ1、ヤグドリ2、スパ盾のファランクス1回、族長山串1、目薬2(フラッシュ対策用だったけど要らない感じ)ハイエ1、

序盤はダーク装備一式でMPブースト。
MP凹んだらロード装備とバニお着替え。その他補機類は攻撃重視で。

マートのインビン時はマラソンして逃げ、自分のインビンは
使わなくて済んだ←想定外
使って殴ってればタイムレコード更新なのにもったいねw
戦闘終了時の残HPはおおよそ3分の1、400位でした。

あと、【片手剣】スキルが0.1と0.2上がりました、ありがとじーちゃん^^


ネオ進化論

2006-08-24 09:26:49 | ノンジャンル
私はかつてブログで【忍者とはユーザーが作り上げた希望の星だ】と書いた。
ならばナイトはヴァナ創世期より用意された在来種の公式盾である。

と、最近までそう思っていた。ところが最新の考古学的見地から鑑みると
必ずしもそうではない事がわかってきた。

古代の(というか初期のw)ヴァナでは創造主である開発どもにもいわゆる
【盾ジョブ】という概念がほとんどない、ということが貴重な文献の発掘により
わかって来たのである。・・・まぁ初期の過去スレなんだが^^

ニュータイプである忍者という種が発生する遥か以前の古代ヴァナでの事だ。
たまたま、少し他の種族よりも少し硬いナイトが一手にダメージを集めることにより
効率的な狩りが可能になる、と言うことを発見したのは実は我々ユーザーらしい
のだ。  私は今度の学会でこれを発表しようと思うw

この説が真実であるのならば・・万物を創造した神である開発どもの知能は実は
それほどたいしたもんではない、という仮説が成り立つのではないだろうか。  

文献によれば彼ら開発者どもは「前衛が攻撃して後衛が補佐する」という程度の
かなり単純かつ原始的な発想しか持ち得なかったらしい。・・・うーむw

すべての進化は必然ではなく偶然の積み重ね、ということか。。
であるならば・・我々人類はどこから来てどこへ向かおうとしているのだろうか。

私は遥か南方のガラパゴス諸島の方へ視線を向け、パイプの煙をくゆらせるのであった・・

========完========



間違わないように。踏み外さないように。===完===

2006-08-19 21:06:28 | ノンジャンル
28 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 10:12 ID:5wMnFhzA

どんどん先に進んでいく姿を見失わないように追いかけていくと、彼女は南サンドの雑貨屋に入り
 彼女 「はじめてのお買い物」
と、なにやら、NPCとお話している様子でした。
そして、しばらくすると僕にトレードを。
受け取ってみると、生み出されたばかりの、真っ白なLPでした。

 彼女 「はじめから、こうするべきだったの。今度は間違わないように、踏み外さないように。これでいつでも一緒だよ。」 と。

僕は、涙が止まりませんでした。
やっと、戻れるところに戻れたような、そんな気持ちになりました。
ずっと、今まで野良を通しててよかった。初めてそう思えました。

その後は、僕はいままで手を付けていなかったナイトにジョブチェンジし、二人でレベル上げをしました。
絶対に守り通せれるナイトになる、そう胸に誓っています。

長くなりましたが、全く話が分からなかった方、どうもすみませんでした。
それと、応援してくださった方、どうもありがとうございました。
皆さんにも、素敵な出会いがありますように祈っています。


29 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 10:22 ID:5XO2Mj9U
/cheer 5wMnFhzA
/cheer 白たる

あれ、おかしいな。
目から水が……。
   


間違わないように。踏み外さないように。3

2006-08-17 18:52:07 | ノンジャンル
26 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 09:45 ID:5wMnFhzA
前スレ874・・といっても確認出来ませんが、古墳の地下まで迎えに来てくれた友人が、解約した話を投稿した者です。
たくさんのレス頂いてありがとうございました。
それと、その後、進展がありましたので、報告させていただきます。

僕が昨日ジュノ庭の競売で、ボケーっと立ってたところ、解約したはずの彼女(白タル)からTellが・・。
サーチで確認したところ、ランク1、サンドリア港にいる白タルでした。
 彼女 「ちょっといい話、見ました。あれは、私の話ですね?」
 僕  「え・・・戻ってこれたの??」
 彼女 「残念だけど、キャラデータは、もう消えてたの。でも同じ名前でキャラ作成出来たよw」
 僕  「迎えに行きます!! そこで待ってて下さい」
 彼女 「うん、わかった。待ってるね。ラテーヌではないけれど」

もう僕は気が動転してしまって、とにかく急がなくちゃと焦ってサンドリアに急ぎました。
コントローラーを持つ手が震えて、まだ、姿を確認してもいないのに涙が。
なんとか飛空挺に乗り込み、サンド港に着くと出口に見慣れた後姿がありました。
全く同じキャラ・・・レベルもランクも初期に戻ってしまっているけれど、間違いなく彼女でした。

僕が手を振ると、くるっとこちらを振り返り、いつも通りSmile.
そして、以前と同じように、無邪気に僕の周りをくるくると走ってみせてました。
 
                        <つづく>

27 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 09:59 ID:5wMnFhzA
彼女は、僕を精一杯見上げてこう言いました。
 彼女 「投稿された話を見て、涙が止まりませんでした。
     私、ちょっとした病気を患っていて12月には入院することが決まっていたの。だから、急いでレベルをあげてしまった。
     先に先に、進めてしまってごめんね」
僕は、なんて返事したらいいのか分からなくて、黙っていました。
また会えたら、話したいことがいっぱいあったはずなのに、実際に会ってみると泣くばかりで・・・
 彼女 「でも、無事退院できて、まだ本調子ではないけれど、また一緒に冒険出来そうです。」
 僕  「良かった。ほんとに、会いたかったです。預かっていた軍師コートとロッド、それにお金、今でも持ってます」
そして、彼女にトレード。彼女はにっこり微笑んで受け取ってくれました。
すると、いきなり走り出し 「付いて来て」 と。
         
                       <つづく>