この人さ・・

まだ・・いるよ。
なんていうスレッドだったかどうしても思い出せないんだけど。

2週間くらいまえのネ実に確かに降臨した。
世にブロンティストは星の数ほどいるが・・・
ホンモノは違う・・やっぱ違うんだよ!!!!!!!!!!!!

このお方が書き込んでわずか数分後、俺は書き込んだ。
なんともいえないムードがスレを支配した。　誰かがツバを飲み込む。

【ごくり・・】　ま、まさか・・・!
スレ全体が震撼した。　忍盾に関する何かを看破したつもりで実はとんでもない見当違いのミス。　高圧的な口調と凄まじいまでの思い込みと天然w
あいかわらず句読点は少なめｗ(でもゼロではない。ここポイントネ)

他の誰かがミスを指摘すると即レスで脊髄反射して反論したが
さらに傷口はひろがりwww 3レスして彼は消えていった。
計算されつくしたニセモノではあの味は決して出せないんだ。

凄い。ホンモノのオーラってああいうことを言うんだな。
証拠なんかないさ。でも・・信じたいんだ。

彼は・・いやあの現人神は確かにまだヴァナにいる。
そう思えただけでそこにいたみんなが幸せになった。

伝説なんかじゃないんだ。現実に彼はそこに降臨したんだ。

例によって寝てなくて意識朦朧としてた俺はブックマークすらせずに寝落ちしてしまったorz

翌日、探したけどDat落ちしたのかスレの跡形もなく・・・
夢でも見てた気になったよ。　なんか今になって悔しい。

でも・・伝説ってのはそういうものかも知れないな。

ブ　ロ　ン　ト　様　よ　永　遠　な　れ

雑学、雑学＾＾

ジュワユースは実在した剣であり、フランク国王で神聖ローマ帝国の始祖ともいうべきシャルルマーニュ（カール大帝）が父王ピピンから受け継いだもので、「喜ばしきもの」の意である。 デュランダル4やクルタナ(それぞれシャルルマーニュの家臣、ローランとオジェの剣)と同じ材質で、ロンギヌスの破片が埋め込まれているという伝説もある。

現在、ジュワユースではないかと言われる剣はパリのサン・ドニ大聖堂、ルーヴル美術館、ウィーンの皇宮宝物庫にあるが、シャルルマーニュと共に埋葬されたとも伝えられる。