2018/11/01 西沢渓谷へ
谷筋はほぼ終盤となっていましたが、周りの山々は紅葉最盛期でした。
三重の滝
龍神の滝
七ツ釜 五段の滝
不動の滝
中流域
2018/11/01 西沢渓谷へ
谷筋はほぼ終盤となっていましたが、周りの山々は紅葉最盛期でした。
三重の滝
龍神の滝
七ツ釜 五段の滝
不動の滝
中流域
☆霧ヶ峰・八島湿原初夏 7月初旬
霧ヶ峰肩
八島湿原
☆北八ヶ岳苔の森 8月初
☆湯の丸高原池の平湿原挽夏
マツムシソウとワレモコウ
ヤナギラン
マツムシソウとベニヒカゲ
アキノキリンソウ
エゾリンドウ
2018/6/01 車山肩から車山-車山湿原、その後八島湿原へ
ズミは散りはじめ、レンゲツツジは蕾が膨らみ、八島では一部咲き始めも
肩からの車山
車山頂上
車山湿原
蝶々深山へ向かう中学生
八島湿原
七つ池
ズミとレンゲツツジ
2018/3/24,25 上高地へ
小梨平にテント泊、2日間とも快晴に恵まれ、明神までのスノーシューを楽しめました。
大正池から穂高連峰
焼岳
田代池
小梨平から早朝の穂高
ジャンダルムと奥穂高
8時頃には雲が消え、雪煙にかわる
明神へ梓川の河原を行く
ケショウヤナギ
明神池から明神
帰路の大正池から穂高連峰
アルバム「上高地スノーシュー」をご覧ください
2017/11/02 伯耆大山へ
11/01午後、大山夏山登山口に近い大山館に宿泊
大山寺橋から伯耆大山 右の稜線が登山道
11/02早朝登山開始
夏山登山道を弥山へ、帰路は行者谷別れから元谷を経て行者登山口へ下山
二合目辺りから紅葉の森が続く
六合目を過ぎると視界が開ける
九合目付近から
弥山頂上から剣が峰と槍尾根、手前は南壁。
島根半島と宍道湖、中海、美保湾
ダイセンキャラボクの群落
アルバム『伯耆大山』をご覧ください。
2017/9/22 乗鞍岳へ
畳平を6時発、山頂には他の登山者はおらずのんびりできました。
朝陽をあびる富士見岳
肩の小屋から朝日岳と剣が峰
位ヶ原と霞む乗鞍高原
穂高連峰が顔を見せる
剣が峰から
槍、穂高
中央アルプス
南アルプス
蓼科山と八ヶ岳
御嶽
槍・穂高連峰、右に常念
権現池、高山は雲の下、左上に白山
槍・穂高
槍と三俣蓮華、手前に焼岳
手前に笠ヶ岳、その左に黒部五郎?、間に薬師岳
畳平にて