7月18日 午前中に宗谷岬、その後稚内空港より松本へ
早朝の稚内港 曇りですがコンブ漁の船が出ています
宗谷岬の氷河地形
微かにサハリンが見える
宗谷岬
サハリンまでは40km程度
バルチック艦隊監視のために建てられた旧海軍望楼
稚内空港
帰りのFDA機
ANAの千歳便
帰路利尻岳が全容をみせました
7月18日 午前中に宗谷岬、その後稚内空港より松本へ
早朝の稚内港 曇りですがコンブ漁の船が出ています
宗谷岬の氷河地形
微かにサハリンが見える
宗谷岬
サハリンまでは40km程度
バルチック艦隊監視のために建てられた旧海軍望楼
稚内空港
帰りのFDA機
ANAの千歳便
帰路利尻岳が全容をみせました
7月17日 礼文島
礼文島では島北部の船泊に宿泊、澄海(スカイ)岬、スコトン岬、その後桃岩展望台を散策します。
終日曇り、風の強い一日です。
船泊のホテル「コリンシアン」
澄海(スカイ)岬
ハマナス
エゾカンゾウ
ハマヒルガオ
エゾニュウ
スコトン岬へ
最北端スコトン岬からトド島
船泊湾から桃岩展望台へ
桃岩展望台
右に桃岩、左が桃岩展望台
霧の桃岩
猫岩も霧の中
香深港側(東側)から強風が吹き抜ける
晴れていれば(HP「利尻島観光案内」より)
エゾニュウ
桃岩展望台の花々
香深港から鴛泊を経由して稚内へ
利尻岳が顔をみせる
利尻島鴛泊の夕日ヶ丘展望台とペシ岬 どちらも溶岩ドーム
夕日ヶ丘展望台
利尻島鴛泊 ペシ岬
7月16日 利尻島
早朝、濃霧の利尻島
鴛泊港
厳島神社(弁天社) 祭神は市杵島姫命(宗像三女神の一柱)。
ペシ岬 「ペシ」はアイヌ語で「崖」
展望台には1808年に蝦夷地防備のために派遣された会津藩士の墓
利尻島では姫沼、南浜湿原を散策、その後バスでオタトマリ沼、仙法志御崎公園、沓形港で昼食後見返台園地に行きます。
姫沼散策
ツタアジサイ
オニシモツケ
イチヤクソウ
晴れていれば(HP「利尻島観光案内」より)
南浜湿原を散策
湿原の下は4mの泥炭層、水面は黒くみえる
エゾイソツツジ
オオウバユリ
ツバメシジミ?
コケモモ
晴れていれば(HP「利尻島観光案内」より)
オタトマリ沼
沓掛港
仙法志御崎公園の溶岩海岸
見返台展望台(標高約500mの利尻山五合目)へ
晴れていれば(HP「利尻島観光案内」より)
鴛泊港から礼文へ
賑やかな見送りを受けて出港
霞むペシ岬を後に礼文へ
礼文島も雲の中
礼文島 香深港
2017/7/15~18 松本空港発着ツアーで利尻・礼文へ。
残念ながら4日間とも曇りと濃霧、海の幸と花を楽しんできました。利尻岳は最終日にやっと顔をみせました。地元ガイドさんいわく「今年は天候不順、ここ1ヶ月程陽が出ていない」と、コンブ漁もなかなかできない状況のようです。
7月15日
午後、松本空港から稚内空港、その後フェリーで利尻へ、夕方には利尻着。
松本空港離陸、右側に高ボッチと鉢伏山
眼下に松本市街、松本城が見える
霞む善光寺平、右下は信州新町辺りか
糸魚川まで出て日本海沿いを北上、上越市辺り
東北上空に積乱雲
稚内は霧
鷲泊へサイプリア宗谷に乗船、利尻に向かう観光客で船内は満員
救命いかだ
ウミネコが並走、利尻まで同行
鷲泊に近づく、微かに陽がさすが利尻島は見えず
2017/7/22 八島と霧ヶ峰へ
早朝の八島湿原
八島から霧ヶ峰肩、富士見台へ。ニッコウキスゲが真盛りです。
御岳と右上に乗鞍
穂高連峰
蓼科山
車山
キバナノヤマオダマキ
エゾカワラナデシコ
ヨツバヒヨドリ
オオバギボウシ
ハナチダケサシ
ヤナギラン
ツリガネニンジン
イブキトラノオ