2010/11/19 香嵐渓と小原へ
香嵐渓には8時着、人出の少ないうちに紅葉を楽しめました。
小原には午後、「四季桜まつり」開催中で渋滞が起きるほどの人出でした。
DigBook「紅葉と四季桜」をご覧ください。
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2010/11/19 香嵐渓と小原へ
香嵐渓には8時着、人出の少ないうちに紅葉を楽しめました。
小原には午後、「四季桜まつり」開催中で渋滞が起きるほどの人出でした。
DigBook「紅葉と四季桜」をご覧ください。
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2010/10/09 北京へ
Kさん友人の案内で夕飯は北京ダック、その後天安門広場へ。
「鴨王(建国門店)
天安門広場は大勢の人で賑わっていました。
10/10 敦煌へ
Air Chinaで7:20北京発、11時前に予定通り敦煌着。ガイドの李霞さんと合流後、休憩無しで玉門関(敦煌市内から約100km)へ出発。
・玉門関 陽関と並ぶ漢代の関所跡。ここから先が西域。
・漢の長城 2000年前の長城が残る。
DigBook「河西回廊の旅1」をご覧ください。
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11/12 斑鳩の里と石仏の里
斑鳩の里と石仏の里をのんびり歩いてきました。
DigBook「大和路紅葉」をご覧ください。
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斑鳩の里:法起寺・法輪寺・法隆寺へ
[法起寺]
聖徳太子建立七ヶ寺(法隆寺・中宮寺他)の一つ。現存する最古の三重塔がある。
法起寺と法輪寺の間には(伝)山背大兄王の墓所と伝えられる丘が。まだコスモスも咲いてます。
[法輪寺]
開基は法起寺と同様山背大兄王と云われている。
斑鳩三塔と云われる三重塔は1944年落雷で焼失、その後再建。
飛鳥時代の仏像が2体有り。いずれも樟の一木造。
虚空蔵菩薩立像 本尊 薬師如来坐像
[法隆寺]
紅葉が始まってます。
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石仏の里:実際は奈良ではなく京都木津川市。今回は浄瑠璃寺・岩船寺へ
[浄瑠璃寺]
平安時代の創建。本堂が東向きに造られている。本堂に阿弥陀如来、池の対岸の東側三重の塔に薬師如来がある。
山門 三重塔
本堂(九体阿弥陀堂)
[岩船寺]
天平時代の建立。
山門 三重塔
三重塔壁画が公開中。H15に復元。原画は室町時代。
正面 後側
<object width="460" height="335">2010/11/10 第62回正倉院展と興福寺</object>
<object width="460" height="335">五弦琵琶では世界唯一の遺例「螺鈿紫檀五弦琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」は素晴らしい。「鳥獣花背八角鏡」、「銀壺」も精微な文様を刻まれ唐時代の工芸品の素晴らしさを伝えている。「大黄」他の薬、「伎楽面」、また西域で使われた革袋を模った水入れ「漆胡樽」も興味深いものでした。</object>
<object width="460" height="335"> 目録表紙</object>
<object width="460" height="335">猿沢の池 </object>
<object width="460" height="335"> </object>
<object width="460" height="335">11/11 大台ケ原へ</object>
<object width="460" height="335">昨年は暴風雨で登山口で諦めた大台ケ原にリベンジ。</object>
<object width="460" height="335">DIgBook「大台ケ原晩秋」をご覧ください。</object>
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帰路、1000m付近の紅葉
大和郡山から斑鳩方向に沈む夕日
11/12 斑鳩の里と石仏の里へ
2010/10/09~10/17 河西回廊+青海湖へ
敦煌-蘭州1100km、玉門関-青海湖1550km 実移動距離2300km
KさんのGPSデータ
10/10 北京から敦煌へ
10/10 敦煌 「河西回廊の旅1」へ
10/11 敦煌-嘉峪関
10/12 嘉峪関-酒泉-張掖
10/13 張掖-武威
10/14 武威-蘭州
烏鞘嶺から祁連山脈
10/15 蘭州-西寧
10/16 西寧
10/17 北京経由帰国