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『男はつらいよ 寅次郎紙風船』 1981年日本

2021年12月16日 20時19分00秒 | ■映画・ドラマ
       "男はつらいよ 寅次郎紙風船"


先日、BSテレ東で放映していた『男はつらいよ 寅次郎紙風船』を観ました。

-----story-------------
大分県の夜明の旅館で、「寅さん」は相部屋になった家出娘「愛子(岸本加世子)」と旅をする羽目に。
ある日、テキヤ仲間の「カラスの常三郎(小沢昭一)」の女房「光枝(音無美紀子)」から縁日で声をかけられ、夫が病気であると告げられる。
「寅さん」が見舞うと、「常」「万一俺が死んだらくさ、あいつば女房にしてやってくれ」と意外なことを言いだす。
やがて「常」は亡くなり、「光枝」が上京してくる…

「寅さん」と同業の“テキヤ”の哀れな末路は、シリーズのモチーフの一つ。
ベテラン「小沢昭一」演じる「常三郎」が病床で「女房を頼む」と残した言葉が、「寅さん」の新たな悩みとなる。
上京してきた「光枝」が、本郷の旅館に勤めていると聞いた「寅さん」が訪ねるシーンに、「関敬六」が顔を見せている。
保険もままならぬテキヤ稼業では所帯も持てぬと、「寅さん」が一念発起、就職試験を受ける。
前半、「寅さん」と珍道中を繰り広げる「愛子」「岸本加世子」が好演。
漁師の兄「地井武男」とともに、もう一つの「あにいもうと」物語が展開される。
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1981年(昭和56年)に公開されたシリーズ第28作… 「土曜は寅さん!4Kでらっくす」で毎週、シリーズ作品が観れると思うと愉しみですね。



「寅さん」が旅先で見る夢で「寅さん」は、ノーベル医学賞受賞した医者であり、マドンナとして本編に登場する「音無美紀子」「岸本加世子」も登場していましたね。


小学校の同窓会で惨めな思いをして旅に出た「寅さん」… 九州筑後川のほとりで「寅さん」はフーテン娘「愛子」と知り合う、、、




「寅さん」につきまとう「愛子」はサクラになりすまし商売は好調… 久留米の水天宮でテキヤ仲間の女房「光枝」が独りで商売をしていた。


聞けば亭主「カラスの常三郎」の病が重いという… 秋月の町に見舞った「寅さん」「俺が死んだら「光枝」を女房に—」と頼まれる、、、

柴又に帰った「寅さん」は渡世人の末路をしみじみ考え彼女と世帯を持とうと決心する… わくわくしながら待っていた「寅さん」だが「光枝」「「寅さん」本気で約束するわけないよね」と言われ本心を正直に出せない「寅さん」は黙って見送るばかり。



テキヤの未亡人とのすれ違いが切なく描かれていましたね… それにしても、序盤の小学校の同窓会での「寅さん」の振る舞いは、ホントに身勝手で、イヤな部分が出ていましたね、、、

同窓会で、イチバン会いたくない同級生ですね… その後、テキヤ仲間の「カラスの常三郎」の末路を知り、真人間に変わろうとするが、変わり切れないんですよねー やっぱり「寅さん」はフーテンの生活を続けるしかないんでしょうね。


-----staff/cast-------------
監督:山田洋次
製作:島津清
   佐生哲雄
企画:小林俊一
原作:山田洋次
脚本:山田洋次
   朝間義隆
撮影:高羽哲夫
美術:出川三男
編集:石井巌
音楽:山本直純
助監督:五十嵐敬司
出演:
 渥美清 車寅次郎
 倍賞千恵子 さくら
 音無美紀子 倉富光枝
 岸本加世子 小田島愛子
 下絛正巳 竜造
 三崎千恵子 つね
 前田吟 博
 太宰久雄 社長
 佐藤蛾次郎 源公
 吉岡秀隆 満男
 笠智衆 御前様
 小沢昭一 倉富常三郎
 犬塚弘 棟梁
 前田武彦 柳
 地井武男 小田島健吉
 木村賢治 工員
 羽生昭彦 工員
 篠原靖夫 工員
 笠井一彦 工員







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