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『書店猫ハムレットの挨拶』 アリ・ブランドン(著),越智睦(翻訳)

2022年01月20日 21時29分00秒 | ■読書
アメリカの作家「アリ・ブランドン」の長篇ミステリ作品『書店猫ハムレットの挨拶(原題:Twice Told Tail)』を読みました。


ここのところ、アメリカの作家の作品が続いています。

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さようなら「ハムレット」……。
大人気の黒猫の名探偵シリーズ完結編!

稀覯本のオンラインショップやコーヒー・バーが順調なニューヨークの書店。
オーナーの「ダーラ」は、書き入れどきの感謝祭を目のまえに張り切っていた。
片や書店のマスコットの黒猫「ハムレット」は、相変わらず気ままに店内で昼寝したり、シャーと威嚇したり。
充実した日々を送っていた「ダーラ」だが、近所でとんでもない事件が発生してしまい……。
大人気の黒猫名探偵シリーズ、完結編! 
訳者あとがき=「越智睦」
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2016年(平成28年)に発表された「書店猫ハムレット(Black Cat Bookshop Mystery)」シリーズの第5作… 最終作となる作品です。


実験的にはじめた稀覯本のオンラインショップや、新設したコーヒー・バーなどが順調で、それなりに繁盛しているニューヨークの書店・ペティストーンズ・ファイン・ブックス… オーナーの「ダーラ・ペティストーン」は、書き入れどきの感謝祭を目の前にして張り切っていた、、、

一方で、書店のマスコットの黒猫「ハムレット」は、相変わらず気ままに昼寝をしたり、シャーシャーと威嚇したり… そんな充実した日々を送っていたが、隣家の「プリンスキ兄妹」宅で殺人事件が発生して……。


読みやすくて気楽に愉しめる正統派のコージーミステリでしたね… ある人物が、犯人か捜査関係者しか知らないはずのことを話したことにより、途中から真犯人は予想ができたので、終盤は動機を確認しながら読んだ感じ、、、

古書に隠された秘密は、書店を舞台にした物語にぴったりだったし、名探偵・黒猫「ハムレット」の活躍も微笑ましくて、好感が持てる作品でした… 第1作から第4作も読んでみたいな。


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