呆韓論 | |
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産経新聞出版 |
平成25年12月9日 第1刷発行
平成26年1月30日 第6刷発行
著者は1949年(昭和24)年、東京生まれ。評論家。慶応義塾大学法学部卒。時事通信社入社。政治記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に定年退社。評論活動に入る。
書下ろし、「夕刊フジ」、「正論」、「WILL」などへの寄稿に加筆修正したもの。
話題になっていた本を1年遅れで読む。
2002年ワールドカップ共催が決まった時から韓国をネットで見てきた自分としては、新たな思いも事実もないのだが、最近、韓国に対して思うことは放っては置けないということ。助けるとか近づくとかではない。もう韓国は日本潰しに命を懸けているとしか見えない。世界中で日本をイメージするものは潰しにかかってきている。呆れてものも言えないじゃあ済まない。押し返し黙らせる必要があると思う。
(2015年3月 西図書館)