投錨備忘録 - 暇つぶしに借りた本のメモを残すブログ

神戸の残り香 - 成田一徹(神戸新聞総合出版センター)

神戸の残り香
クリエーター情報なし
神戸新聞総合出版センター


2006年2月14日 第1刷

著者は1949年神戸市生まれ。38歳で切り絵作家として独立。BARの情景を刻んだモノクロの切り絵は20年来のライフワーク。

春が22
夏が21
秋が17
冬は16
遠い匂いという作品が4

P68 市バス、青谷下車。青谷川沿いの山道を15分。茶畑。中央区割塚通から灘区原田通一帯には一面の茶畑があったらしい。神戸港の輸出品第1位がお茶だったころ。観光茶園「静香園」。


(2016年㋇ 西図書館)
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