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今日は、ホントに寒い一日でした。
今シーズン初の‘真冬日’(← 一日中マイナスの気温のこと)
それでも、日中は太陽さんが出ていて、暖かくなったので、数時間はストーブを消してました。
今日、灯油入れてもらったんですが、リッター88円でした。
80近く入ったので7千円ですょ~
財布の中も一気に寒くなりました
この後の天気(気温)次第だけど、ひと月は持って欲しいよぉ~~~~ 厳しいかなぁ~
気温が低かったこともあってか?
まぁ、そうそう失敗するもんでもないんですが、今年の漬物は成功のようです
去年大失敗して、無残な結果になった白菜漬けも、順調に水が上がってきたので、後は時間の調味料が美味しくしてくれるのを待つのみ
そして「大根のサワー漬け」
試食してみました。 です。
いい感じです
あっと言う間にペロリでした(息子が・・・)。
私は、ホントに試食の数切れしか食べれなかった・・・・
もう少ししたら、大根のしょう油漬けと、ニシン漬けを作ろうかな?と思ってます。
時間差で作った方がず~っと食べれるからねぇ~
∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽
《11月15日》
~浪越徳治郎(1905年11月15日 - 2000年9月25日)
【香川県出身。指圧療法創始者。日本指圧協会元会長。7歳のとき、北海道虻田郡留寿都村に移住。多発性関節リウマチの母の痛みを和らげたいという一心から揉んだり擦ったりするうち、指で押すことで痛みが和らぐことを発見する。後にこの技術を指圧と名づけ、多くの人にその技術を広めるため、1940年、東京市小石川区に指圧学校を設立した。】
◎指圧の心は母心 押せば命の泉湧く
《11月16日》
~石田退三(1888年11月16日 - 1979年9月18日)
【元豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)社長、元トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長・会長・相談役。戦後のトヨタ自動車の建て直しをし、「トヨタ中興の祖」と呼ばれる。旧勲一等瑞宝章(昭和45年) 】
◎人生は真剣勝負の連続である。
《11月17日》
~本田宗一郎(1906年11月17日 - 1991年8月5日)
【日本の実業家、技術者。 本田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者。ソニーの井深大などと並んで、戦後日本を代表する技術者・起業家として世界的に知られている。
1946年10月、浜松市に本田技術研究所設立。39歳の宗一郎は所長に就任。
1948年、本田技研工業株式会社を浜松に設立。宗一郎、同社代表取締役就任。資本金100万、従業員20人でスタート。二輪車の研究をはじめる。
1981年 勲一等端宝章受賞。
1989年 日本人として初めてアメリカ合衆国の自動車殿堂入りを果たす。
1991年 正三位・勲一等旭日大綬章が贈られる。】
◎人間というものは、悲しさ、無念さを心底から味わいながら、それに耐えなければならない。耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。
◎大いなる若気の至りが個性の芽を育てる。
◎何かを深く信じれば誰でも自分の中に大きな力を見つけだし自分を乗り越えることができる。
《11月18日》
~古賀政男(1904年11月18日 - 1978年7月25日)
【昭和の作曲家、ギタリスト。少年時代に弦楽器に目覚め、青年期はマンドリン・ギターのクラシック音楽を研鑽。大正琴をこよなく愛した。多くの流行歌をヒットさせ、クラシックの正統派藤山一郎から、演歌の女王・美空ひばりまで幅が広い。その作品は5000曲とも言われている。「酒は涙か溜息か 1931年 (藤山一郎)」「影を慕いて 1932年 (藤山一郎)」「誰か故郷を想わざる 1940年 (霧島昇)」「無法松の一生 1958年 (村田英雄) 」「悲しい酒 (美空ひばり) 」など。
死去後の1978年(昭和53年)8月4日、国民栄誉賞を贈られた。】
《11月19日》
~テッド・ターナー(1938年11月19日 -)
【アメリカのメディア業界人。実業家。CNN創業者。国際連合など国際機関に多額の寄付をしていることでも知られる。『フォーブス』誌の2007年度世界長者番付によると、20億ドルの純資産を有する世界488位の資産家である】
◎金持ちは、富の蓄積に対してと同様に、富の分配でも勝負すべきだ。
《11月20日》
~猪瀬直樹(1946年11月20日 - )
【ノンフィクション作家・評論家。東京工業大学特任教授・東京大学客員教授。
2002年、道路関係四公団民営化推進委員会委員に就任。それ以外にも特殊法人・政府関係法人の民営化等を主張する姿勢をとっている。】
◎自分を可愛がる気持ちを捨てられない限り、本当の決断はできない。
<11月15日 4149>
<11月16日 30:37>
<11月17日 25:34>
<11月18日 41:62>
<11月19日 34:46>
<11月20日 95:446>
今日は、ホントに寒い一日でした。
今シーズン初の‘真冬日’(← 一日中マイナスの気温のこと)
それでも、日中は太陽さんが出ていて、暖かくなったので、数時間はストーブを消してました。
今日、灯油入れてもらったんですが、リッター88円でした。
80近く入ったので7千円ですょ~
財布の中も一気に寒くなりました
この後の天気(気温)次第だけど、ひと月は持って欲しいよぉ~~~~ 厳しいかなぁ~
気温が低かったこともあってか?
まぁ、そうそう失敗するもんでもないんですが、今年の漬物は成功のようです
去年大失敗して、無残な結果になった白菜漬けも、順調に水が上がってきたので、後は時間の調味料が美味しくしてくれるのを待つのみ
そして「大根のサワー漬け」
試食してみました。 です。
いい感じです
あっと言う間にペロリでした(息子が・・・)。
私は、ホントに試食の数切れしか食べれなかった・・・・
もう少ししたら、大根のしょう油漬けと、ニシン漬けを作ろうかな?と思ってます。
時間差で作った方がず~っと食べれるからねぇ~
∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽
《11月15日》
~浪越徳治郎(1905年11月15日 - 2000年9月25日)
【香川県出身。指圧療法創始者。日本指圧協会元会長。7歳のとき、北海道虻田郡留寿都村に移住。多発性関節リウマチの母の痛みを和らげたいという一心から揉んだり擦ったりするうち、指で押すことで痛みが和らぐことを発見する。後にこの技術を指圧と名づけ、多くの人にその技術を広めるため、1940年、東京市小石川区に指圧学校を設立した。】
◎指圧の心は母心 押せば命の泉湧く
《11月16日》
~石田退三(1888年11月16日 - 1979年9月18日)
【元豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)社長、元トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長・会長・相談役。戦後のトヨタ自動車の建て直しをし、「トヨタ中興の祖」と呼ばれる。旧勲一等瑞宝章(昭和45年) 】
◎人生は真剣勝負の連続である。
《11月17日》
~本田宗一郎(1906年11月17日 - 1991年8月5日)
【日本の実業家、技術者。 本田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者。ソニーの井深大などと並んで、戦後日本を代表する技術者・起業家として世界的に知られている。
1946年10月、浜松市に本田技術研究所設立。39歳の宗一郎は所長に就任。
1948年、本田技研工業株式会社を浜松に設立。宗一郎、同社代表取締役就任。資本金100万、従業員20人でスタート。二輪車の研究をはじめる。
1981年 勲一等端宝章受賞。
1989年 日本人として初めてアメリカ合衆国の自動車殿堂入りを果たす。
1991年 正三位・勲一等旭日大綬章が贈られる。】
◎人間というものは、悲しさ、無念さを心底から味わいながら、それに耐えなければならない。耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。
◎大いなる若気の至りが個性の芽を育てる。
◎何かを深く信じれば誰でも自分の中に大きな力を見つけだし自分を乗り越えることができる。
《11月18日》
~古賀政男(1904年11月18日 - 1978年7月25日)
【昭和の作曲家、ギタリスト。少年時代に弦楽器に目覚め、青年期はマンドリン・ギターのクラシック音楽を研鑽。大正琴をこよなく愛した。多くの流行歌をヒットさせ、クラシックの正統派藤山一郎から、演歌の女王・美空ひばりまで幅が広い。その作品は5000曲とも言われている。「酒は涙か溜息か 1931年 (藤山一郎)」「影を慕いて 1932年 (藤山一郎)」「誰か故郷を想わざる 1940年 (霧島昇)」「無法松の一生 1958年 (村田英雄) 」「悲しい酒 (美空ひばり) 」など。
死去後の1978年(昭和53年)8月4日、国民栄誉賞を贈られた。】
《11月19日》
~テッド・ターナー(1938年11月19日 -)
【アメリカのメディア業界人。実業家。CNN創業者。国際連合など国際機関に多額の寄付をしていることでも知られる。『フォーブス』誌の2007年度世界長者番付によると、20億ドルの純資産を有する世界488位の資産家である】
◎金持ちは、富の蓄積に対してと同様に、富の分配でも勝負すべきだ。
《11月20日》
~猪瀬直樹(1946年11月20日 - )
【ノンフィクション作家・評論家。東京工業大学特任教授・東京大学客員教授。
2002年、道路関係四公団民営化推進委員会委員に就任。それ以外にも特殊法人・政府関係法人の民営化等を主張する姿勢をとっている。】
◎自分を可愛がる気持ちを捨てられない限り、本当の決断はできない。
<11月15日 4149>
<11月16日 30:37>
<11月17日 25:34>
<11月18日 41:62>
<11月19日 34:46>
<11月20日 95:446>
完全に大失敗したのは去年が初めてだったんだけど、毎年、ドキドキ感はあるんですよ。
塩も手加減でやってしまうんだけど、どんな出来上がりになるか?毎年毎年違った味になって、それが、手作りって感じがするんです。
時々買って食べることもあるけど、調味料や防腐剤が入っているせいか、飽きるというか・・・
これで白菜がバッチシだったら、正月過ぎまでは、漬物を楽しめますww
灯油&ガソリンはねぇ~。
必需品だし・・・トホホですょ。
灯油はうちは関係ないだよね。
エアコンとオイルヒーターだから・・・。
でも、灯油が安いのかな???
でもねぇ~、自家製の漬物は、なんともいえない‘味’があるんですよ。
今年は塩っぱかったねぇ~、とか、まぁまぁだったね・・・って言ってるうちに、いつの間にかなくなってしまうのです。
オイルヒーターって使ったことないですけど・・・今年なら、灯油以外のほうが経済的だと思います。
それと、適度な湿度があると暖かく感じるんですよ~。
その点、我が家では、つい此の前までは
取り立てて、此れと云う暖房器具なしで過ごして
来ました。はるまが生まれてからは、そうも行きませんが、でも北国の方は大変だナ~と、つくづく思います。頑張れ~
今は一時間程度部屋をあっためるためにエアコンをつけるぐらいですかね。
それでも、まだ北海道にくらべたら、暖かいほうだと思いますが。
それぐらいでつけるな!って怒られそうです。
食品や日用品は、それほどのダメージは感じないんですが、灯油の高騰はかなり堪えます。
3年前まで45円前後でしたからね~。それが、今は90円になろうとしてるんです・・・
かと言って、ストーブを経済して風邪を引いたりしたら元も子もないですしね・・・
でも、家は、私が日中家にいることが多いというのもあり、ず~っと点けっ放しなので設定温度が低くても暖かいんですよ。
今も設定温度12℃ですけど、室内温度は20℃で息子は半袖と短パンです(息子は基準になりませんが・・・)
私もTシャツの上にカーディガンを羽織っている程度、裸足でもいられます。
もう少し本格的に寒くなったら‘ババシャツ’と言われる暖かめのシャツを着る程度ですょ。
我々は冬が大変ですけど、内地の方々は、夏のエアコンが必需品だし、どっちもどっちなのかも知れないですよ(^^)
それって、無くなったら入れると言う感じなんですか?それとも、ず~っとなんもしなくてもいいんですか?(分からないもので・・・)
ハロゲンヒーターも瞬間的に温まっていいそうですね。それほど電気代も掛からないそうですよ~。
エアコンって、乾燥しませんか?
加湿器は必需品ですよ~ww
体調管理の為にも・・・