日頃より皆様には大変お世話になっております。
2021年の組合事務所の通常業務は致しました。
2022年1月6日(木)午前9時から、組合事務所が通常通り開きます。
皆様よいお年をお迎えください。
こ~みんです。
私は宿河原支部を担当しています。
今年、斉藤利夫さんが支部長代行から正式に支部長になり、コロナ禍ではありますが支部の雰囲気が明るく活動できることを嬉しくおもいます。
斉藤支部長は住宅デーやソフトボールでは『ビッグボス』となり、秋のイベントには欠かさせない存在で大活躍して頂きました。
最低4回は動くぞと固い意志の基で独自の日程を含めた統一行動日を組んで拡大行動したことも大きな特徴です。
勿論、稲葉忠夫さんが支部の役員に加わったことも拍車をかけています。先日の役員会も本当に心の通ったエピソードを聞かせて頂き、ただただ感謝です。
青木豊教宣副部長とともに支部の会報をつくりました。支部内でごあいさつがてら少しずつお配りします。
宿河原支部役員のメンバーのメッセージがこめられた見出しとなっております。
師走なので『呑めや唄えや』は出来ませんが、今回も楽しく交流できて楽しかったです。
伊藤書記長、バス旅行行きたいですね~。
日頃の感謝の意をこめての更新・・・こ~みんでした。
11月14日(日)ラストサンデーに、組合は多摩川河川敷二子ソフトボール場で、組合ソフトボール大会を行いました。
今井組合長あいさつ
庄司文体部長と嶽川担当事務局の日頃の行いがよくあたたかい気候とあざやかな青空の下に開催することが出来ました。
開会式で庄司文体部長が『皆さんと楽しく交流できる機会です。勝ち負けより楽しむことをいちばんに考えてプレーしてください』とあいさつ。
高津チーム、高津(庄司鳶工業)チーム、橘チーム、宮前チーム、そして混合チームには、県連から曽我書記、
川連から野口書記も助っ人として参加して頂き、建設国保組合から駆けつけた外山さん、宇野さん、中島さんが
本部テントで健康づくり『みんなで測定』コーナーを対応して頂きました。
県連曽我書記(右)と松田組織部長(左)
心配された大きなケガの報告もなく、参加者全体でイベントを開催できた喜びを共有できる日となりました。
閉会時の伊藤書記長
ご参加、ご協力頂いた皆さんにあらためて感謝申し上げます。
集合写真(全員は写っていませんが)
みんな爽やかな笑顔をみせてくれてこちらが癒やされました。
名ばかりきょくちょうあらためビバかんれきと申します。
10月24日 投開票が決まった川崎市長選挙です。
候補者がまだ決まりませんが 私たちはできることをがんばりましょう。
北部建職組合は、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の4つの行政区にかかわります。
市長選挙では、組合も参加する「川崎民主市政をつくる会」の各行政区の会の活動が活発化してきています。
それぞれの行政区の諸活動に、積極的に参加しています。
6月27日には、溝の口駅で「高津区の会」の宣伝行動が行われ、構成7団体から、総勢32人が参加。
組合からは8人が参加しました。
心配された雨もふらず
市長が変われば 仲間の仕事もくらしもよくなる、と。
訴えの中心は「オリンピックよりコロナ対策を」
政令市では、子育て施策は最低水準
「子育てするなら川崎で」じゃなく
「子育てするなら川崎以外で」が若い世代の実態です!
年金者組合の仲間が
「市長のいう『最幸のまち』なんかじゃない」
「市長を変えて 市政「再興」だと訴え。
新しい市長で私たちの願うまち 市民が主役の命とくらしをまもるかわさきへ。
こ~みんです。
無事に定期大会を終えることが出来ました
大会参加者は計54名。来賓に県連内藤書記次長と川連勝書記長と出席して頂きました。
今井組合長は「13年にわたる建設アスベスト訴訟の最高裁判決が出され、菅首相は原告や遺族に謝罪しました。原告の皆さんが生きている間に見せてあげたくてなりません。皆さん、私たち組合員の運動で国さえも動かせることが出来るんです。もうひとつ、春の拡大月間で皆さんの奮闘により、七年ぶりに組織増勢をむかえることができました。心よりうれしく思います。以上、三度の飯より組合が大好きな今井でした」
今井組合長のハートフルかつ、真っ直ぐなきもちが皆さんにも伝わったと思います。私は少し感動してしまいました。
大会自体は短時間開催ながら、大会議案は提案どおりに採択されました。皆様のご参加、ご協力本当に有り難うございました。
さて、組合事務所の掲示板をご覧ください。健康診断のご案内をひとつにまとめました。にぎやかながらも各所比較して健診を検討出来るようになりました。
くりぼーさんの素敵なアイディアが具現化されました。
私はいま、けんせつ通信(神奈川県連の発行する機関紙)に66年にわたる組合の歴史の記事を作っています。歴史の重みを感じプレッシャーもありますが、当組合のいきいきとした魅力と今日に至るまでの歴史的背景と足跡を限られたスペースながらご紹介できればと頑張って書いています。
以上こ~みんでした。