名ばかりきょくちょうあらためビバかんれきと申します。
10月24日 投開票が決まった川崎市長選挙です。
候補者がまだ決まりませんが 私たちはできることをがんばりましょう。
北部建職組合は、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の4つの行政区にかかわります。
市長選挙では、組合も参加する「川崎民主市政をつくる会」の各行政区の会の活動が活発化してきています。
それぞれの行政区の諸活動に、積極的に参加しています。
6月27日には、溝の口駅で「高津区の会」の宣伝行動が行われ、構成7団体から、総勢32人が参加。
組合からは8人が参加しました。
心配された雨もふらず
市長が変われば 仲間の仕事もくらしもよくなる、と。
訴えの中心は「オリンピックよりコロナ対策を」
政令市では、子育て施策は最低水準
「子育てするなら川崎で」じゃなく
「子育てするなら川崎以外で」が若い世代の実態です!
年金者組合の仲間が
「市長のいう『最幸のまち』なんかじゃない」
「市長を変えて 市政「再興」だと訴え。
新しい市長で私たちの願うまち 市民が主役の命とくらしをまもるかわさきへ。
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