縁あってこの度、
「12月14日のピアノパラリンピック支援コンサートin 名古屋」
のチケットを購入していただきましたK様より
演奏も聴く事が出来るサイトのURLを送っていただきました。
昨年、今年とコンサートで皆さんの演奏を聴き、涙がとめどなく溢れた感動が
また甦ってきました。
ピアノは10本の指で弾く・・・
そうですよね~
音は耳で聴く
そうですよね~
楽譜は目で見る
そうですよね~
でも・・・彼らは彼女達は違います。
「みんなちがって みんないい」
そんな詩がありましたが、まさにそのとおり!
遠くのみなさん~演奏会には来て頂けないと思いますので
是非、心の響き、心の音色を聴いてくださいね。
ここをクリックしてください~♪
画像はえっちゃんです!!
「12月14日のピアノパラリンピック支援コンサートin 名古屋」
のチケットを購入していただきましたK様より
演奏も聴く事が出来るサイトのURLを送っていただきました。
昨年、今年とコンサートで皆さんの演奏を聴き、涙がとめどなく溢れた感動が
また甦ってきました。
ピアノは10本の指で弾く・・・
そうですよね~
音は耳で聴く
そうですよね~
楽譜は目で見る
そうですよね~
でも・・・彼らは彼女達は違います。
「みんなちがって みんないい」
そんな詩がありましたが、まさにそのとおり!
遠くのみなさん~演奏会には来て頂けないと思いますので
是非、心の響き、心の音色を聴いてくださいね。
ここをクリックしてください~♪
画像はえっちゃんです!!
どんな障害があろうと、音楽を楽しめるんですよね
みんな違っていても良いんですよね~
(どうもリンク先、マックでは聴けませんでした;;で、winで聴きました~)
いずれも素晴らしい演奏ですよね
心が暖まりました
えっちゃんは頑張っているようですね
いつも応援しています~。
ミ(`w´彡)
うまいのでとても障害を持っている方の演奏とは思えないです。
すばらしい
まだまたママチャリでかっ飛ばせる歳だと思ってたら、段差から落ちて 腰を強打、昨日は、パソンコの椅子座っているのが痛かった。
湿布貼っていくらかは、楽なんだけれど、クシャミすると痛い。
調子に乗るんじゃあなかった。
障害持ってたって関係ないものね。
頑張れば頑張った分人生の神様には、ご褒美が来るよね。
それを楽しみ また頑張れる!って
障害があろうとなかろうと・・・生きていく上で
一番ありがたいことですね。
ましてや 障害があって色々
不自由することが多かったり
上手く表現できなかったり
した時に 心のよりどころになる
音楽があるって 本当に素敵です。
私は何をしているんだ!って いつも
ハッっと 反省させられます。
音楽を聴きながらこの人たちが弾いていると思うと感動感激でしたと言うことはかんたんですがそれまでの道のりや色んな障害があって頑張られたんだとおもいました。
ぴあのんさんがしてしているお仕事とだぶって素晴らしいお仕事に従事しているぴあのんさんに尊敬では足りないぐらい感激したイルカです。
そうですよね~人間って5体満足あるだけでも感謝しないといけないし障害があってもこういう風に音楽とのであいがあればこそ人生を過ごせることでしょう~
そうそう私も少し考えねば・・・・これからの人生も
いやー、ただただ、「凄い、素晴らしい」としか言いようがありませんよね。
ホント、感動しました。
私も、応援しています。
昨日ぴあのんさんに「ワタシは恐ろしく不器用で~」なんてメッセージを送らせていただきましたが、端からそう決め付けて苦手なものから逃げている自分を指摘されたようで・・「えっちゃん」さんの演奏を聞いて朝からウルウルしちゃいました!な~んだかホンッと近頃涙もろくて~イカン!同情というのではナイんです!やはりコレは感動だと思います!けれどもハンディがあるのはまぎれもない事実で、そういう「えっちゃん」さんがピアノを弾かれる、演奏をされるというのは素直に励みになります!
ちょっと真剣に語っちゃいました(テレ)!
脳に障害がある15歳の男性が作曲もピアノも歌も・・すごかった!
感動だけは残ってるけど、
でも名前を覚えてないなんて~私ってダメだなぁ~
ピアノパラリンピック支援コンサートin 名古屋。
ぴあのんさんの目には、その人その人の過程が浮かぶことでしょうね~
音楽ってすごい力がありますね。
私も頑張らなくっちゃ
このサイト私のブログでも紹介していいかしら。。
疲れてしまうときもたくさんあるでしょうが
頑張ってくださいね
感謝感謝です。
あまり公開したことないんですが、私はたくさんの生徒を
抱える立場でありながら、左の小指あの関節の軟骨
が擦り減ってしまったらしく
9本指で弾いています。かなり成長した生徒の前で
自分が引ききれないもどかしさと戦いつつ
声で補い、研究で補い、気持で補いながら
頑張っています。それでも、都に土器大きな不安や
不満足感に襲われます。
バッハが特に大変でした。
1年間は泣き暮らしたのですが、
やっと自然に1・4の指でオクターブの開きが
できるようになったり、スケールもまずまずできるようになりました。
生徒のまえですべてを弾いてあげられないときが
つらくなったりしたのですが、
その分、音楽に対する気持ちは強くなる一歩だったので
今日のみなさんの演奏をお聴きして、まだまだ、自分は甘いぞ!と、大きな大きなエネルギーをいただきました!!
本当にありがとうございます。
こんなに長くなってしまって、ごめんなさい。