私との音楽の時を楽しまないうちに
クライエントは立ち止まってしまいました。
もっと早く私が時間を作れば良かったと悔やんでいます。
楽しみにしていて下っていたとご家族から伺いました。
まさかこんなに早いとは・・
私はただただご冥福祈るのみです。
余命を1ヵ月を宣告された男性はその1ヶ月を通り過ぎて半年が立ちました。
今、最新の治療を受けるため遠くの病院で頑張っていらしゃる。
「元気になって帰ってきたらピアノの練習をしますよ」
笑顔で挨拶をされたお顔が懐かしい。
お元気になられてお帰りになることを祈るぴあのんです。
今も沢山の人がガンと言う病と闘っていらっしゃる。
父も祖父もガン冒され、歩みをとめてしまいました。
もし、自分がそうなったら 父のような壮絶な闘いが出来るのだろうか・・
クライエントがみんな父に重なって見えるのです。
父の思いのために音楽を奏でようと決心した音楽療法です・・
昨年は友人が何人も歩みを止めました。
一生懸命祈る事しか出来ませんでしたが
つかの間の音楽の時間を共有できた事・・・
私は私自身の心の光だと思っています。
父に音楽を奏でて上げられなかったぶん、
私に縁してくださる方と一緒に奏でたい。
命の琴線にふれるように・・・。
クライエントは立ち止まってしまいました。
もっと早く私が時間を作れば良かったと悔やんでいます。
楽しみにしていて下っていたとご家族から伺いました。
まさかこんなに早いとは・・
私はただただご冥福祈るのみです。
余命を1ヵ月を宣告された男性はその1ヶ月を通り過ぎて半年が立ちました。
今、最新の治療を受けるため遠くの病院で頑張っていらしゃる。
「元気になって帰ってきたらピアノの練習をしますよ」
笑顔で挨拶をされたお顔が懐かしい。
お元気になられてお帰りになることを祈るぴあのんです。
今も沢山の人がガンと言う病と闘っていらっしゃる。
父も祖父もガン冒され、歩みをとめてしまいました。
もし、自分がそうなったら 父のような壮絶な闘いが出来るのだろうか・・
クライエントがみんな父に重なって見えるのです。
父の思いのために音楽を奏でようと決心した音楽療法です・・
昨年は友人が何人も歩みを止めました。
一生懸命祈る事しか出来ませんでしたが
つかの間の音楽の時間を共有できた事・・・
私は私自身の心の光だと思っています。
父に音楽を奏でて上げられなかったぶん、
私に縁してくださる方と一緒に奏でたい。
命の琴線にふれるように・・・。
クライアントの方が歩みを止められたのですね。
もう少しぴあのんさんと共に音楽を楽しむことができたら、と思いますよね~。
でも、いつも言っておられるように、共に歩んでおられるんですよね、ぴあのんさんの側を~
私も、そのクライアントの方のご冥福をお祈りします。
ミ(`w´彡)
そういうお仕事していらっしゃると
普通の人より そういう事に遭遇
することも多く 自分の気持ちを
整理するのも大変でしょうね。
そういう活動が こちらの方でも
あるのでしょうか?
形だけでなく 心も伴った
ぴあのんちゃんみたいな方が
一人でも増えることを願っています。
私の都合で遅くしましたので・・・
こういう病状のクライエントは一日も早く
セッションをしなければいけませんね。
反省です。
いつもお気遣いをありがとうございました。
私自身の気持ちは大丈夫ですよ~
お気遣いありがとう!
もっともっとこういう現場でクライエント
と向き合える音楽療法士さんが誕生すると良いのですが現実は厳しいようです。
まだまだ音楽療法士の道は険しいようにおもいますが
頑張ってくださる若い力が欲しいです。
誰しもいつかは歩みを止めるもの。
最後に楽しい夢を見て 綺麗な音楽に送られて逝ければ 最高の人生といえるでしょうね。
お父さんへの思いを込めて 精一杯音楽療法続けてくださいね。
ご活躍お祈りしています。
ご自分の脚も大切になさってくださいね。
一歩一歩ゆっくり歩んでいる方・・
みな、要素は持っていると言いますが、
運不運があるのでしょうか・・
広く仕事をされていると、お知り合いが多いから
そういう場面に遇われるのも多いですね。
私などはなんにもできないけど、
ぴあのんさんはピアノを弾いて祈ってあげれます。
それだけでも、気持ちのこもった追悼になります。
ぴあのんさんの祈る気持ちに感謝されていることでしょう。
とっては、嬉しい事も沢山おありでしょうが、
辛い思いをされることも多いかと思います。
でも皆さんは、きっとぴあのんちゃんに
感謝されていると思います。
元気を出して、又音楽療法を続けて下さいね~。
ご冥福をお祈りいたします。
我が家も九月から4度目の闘病生活に入りました。
生存率が高くなったとは言え、やはり癌は怖い病気です。
強い副作用との戦い、死の恐怖との戦い。
疲れているのに眠れなかったり、何もする気が起きなくなったり、夜中に目が覚めたり。
14年前「余命3ヶ月」を宣告された時の事は今でも忘れられません。
そんな時は強いお酒よりも、どんな安定剤よりも、音楽が効きます。
まあ、3カ月が14年ももてばよいか・・・などと、前向きな気持ちになりたいのですが、
まだそこまで達観できるほど強い心が備わってないのですね。
明日の検査結果で、マーカーの値が下がっていることを祈りつつ・・・。
おやすみなさい
でも、お好きな音楽と一緒にひと時でも
気持ちが和らいで下さればと思い、仕事として
やっております。
音楽の力って言いようのない大きなものがある事を
感じている私です。
お気遣い感謝します。
ハイタッチ~次の方が見つかりました(喜)
それもですよね~
人間の死の一位はガン
仕方が無いといってしまえばそれまでですが
なぜ、こんなにも苦しい辛い病なのでしょう。
「私がどんな悪い事をしたのでしょう~」
その方はおっしゃいました。
ただ黙って手を取ることしか出来ませんでした。
いつか私も...そんな気がするんですよ~
そんな時、音楽療法をしてくださる方がいらっしゃるかなぁ~。
そんな人が現れるように祈ろう・・