気がつかない

教室の前は道幅約６Ｍ
左側には足場を組むトラックが止まっており、充分通れるはずなのだが・・
右側の家の車庫から約６０センチ、車が道路に頭を出している。

私の車は両側のセンサーが鳴りっ放し～
ミラーを倒し、両方の車に当たらないようにそろりそろりと～

しかし、その足場のおっさん達は笑って見ている・・・
誘導もしない。

身障者マークを着けた女性ドライバーがへたくそな運転をしていると思って笑っている様にさえ思えた（あっ、ひがみか～）。

そりゃーそうだ～まさか反対の家から６０センチも車がはみ出しているとはおっさん達も、思っていないだろう～。
知っていて止めていたのなら・・・警察に通報ものだ～ぁ。
トラックだけでも道半分を取っている。
大体、確認もせずにトラックを止めているおっさんも変だ！

笑ってないでどかしたら～って言いたかったが・・・
あの資材ではどかしようも無く、右隙間５センチ～左１０センチ
ミラーも倒してあるので、センサーと感が頼り。

やっとの思い出通り抜けた。
しかし、車にコーナーセンサーがついていて良かったと思う！

目測では通れたはず・・・しかし出ている車の手前には何か置いてあってまさか車の鼻面だとは気がつかなかった。

いつもあの車庫は私が通る時間帯には車が無い！
たまたま今日はそこのうちの人・・休みで家にいたのだ。

でも～いいのかな～車庫からのはみ出し駐車。
道路は公共だから・・・道交法ではだめと書いて・・・いる？いない？
今度、おまわりさんに、聞いてみよ～

やっとの思いで家の駐車場に入れました。

あの笑っていたおっさんたちをきっと睨んでやったぴあのんでした

やたら、が多いです・・
いつもっていたいのに