まだあった蜂の巣

今日レッスンに行ったら、まだ蜂の巣がありました。
てっきり今日駆除をしてもらったと思ったら・・

保健所に電話をした義姉が言うには～
「もう活動期は終わったので攻撃や触らなければ何もしない。
そのうちいなくなるからそっとしておいて下さい」
という事だったそうだ。
変だよ～それ～～～～

昨日も地面の中にいた大スズメバチに刺された女性がなくなっているのに・・

「駆除をするには保健所は関係ない、協会を紹介するからそこに電話を
してください。費用は一万円かかります。」
だったそうです。
？？？？？？
名古屋市のHPにも書いてあるし、業者のサイトもあるし～

協会を通すと高くなる？？？そーんな馬鹿な！

一万円もかかるなら止めとこうという義姉様・・・おいおい・・・
刺激をしなければ良いって～
もし、自分が刺されたらどうするの？

も～～～～こりゃ～私が動くしかない！

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王子様～
今日は私がまだ寝ているうちから起き出して、熱帯魚の電気はつけてくれるし
蓋が中に落ちているし・・・早起きなんだよね～。
さて、彼の言葉は宇宙語という私ですが、内容はほんのすこーし分かります。
はっきり分かるのは、
「じーちゃん、ばーちゃん、ないねぇ～」です。
これがまた仕草が可愛くて可愛くて～おーほほほほ

私はママちゃんと呼ばせたいので一生懸命教えました。
「これ誰？」「ママちゃんと言ってごらん？」
「まあま」「は－い」
うひょうひょ～～～～何度も練習をしたら・・怒ってしまいました
やっぱり「ばーちゃん」仕方なく「はーい」と返事をしてしまいました。

うーん、もうちょっと待っていれば「ママちゃん」と呼んでくれるのか～
そのまま「ばーちゃん」なのかぁ？？？？
夫ちゃんは「じーちゃん」で満足している。
私はやっぱりだーめなの

しばらく電子ピアノで遊んでいた王子様は、やっぱり耳がいいと感じました。
鼻歌のように声を出すとちゃんと「音程」があっている。
欲目ではありません。
やはり、胎教？
それとも先天的なもの？
まだ、２歳前で、ちゃんとその音程で声が出せるというのは凄いと思う。
あっぱれ

この素晴らしい耳をどう生かすかが問題。

はてさて～～～「ばーちゃん」はどうしよう