午前9時から12時30分まで(4人)と
午後3時から5時15分まで(3人)のレッスンをしました。
レッスンを都合でお休みをした人の振替えも入ってラッシュでした。
初めの方は良いのですが、昼頃になってくると
私の耳の中にというより右脳が疲れてきます。
とても繊細な音で美しく弾いて欲しい所をバンバン弾かれると
たまったもんじゃありません。
うわ~違う違うっと叫んでいます。
生徒には私の状況はわかりませんから、先生は怒っている・・っと
思っていることでしょう。
そんな時の生徒の顔は戸惑っています。
おっと・・ごめんね。
こうやって弾いて欲しいんだな~ともう一台のピアノで弾いて見せます。
やはり、耳で聴いてそれを鍵盤に反映するのは難しいのか、
バンバンになってしまいます。
聴く耳がないと、なかなか上達しにくいものです。
こういう生徒は、音楽を聴くという事を全然していません。
まず、聴くことからはじまり、真似てみる事をしてれば?っと言います。
CDより、昔のレコードの方が良いと思い、引っ張り出し、聴かせました。
やはり、いい音です。
針がもっと高級だったら、もっと響きが素晴らしいのにと思いながら
生徒と聴き入りました。
午後はピアノの生徒が2人に歌の生徒が1人。
歌の生徒さんのために体力を温存します。
それは30分の昼寝タイム
ゆったりと眠ったので、身体は元通りになっています。
ミスは見逃がしませんよ~耳が集中をしています。
また、生徒にビシバシです。
こうやって、みんな上達していくんですねぇ。
頑張ったので、ご褒美にチョコレートお口にポイ!
一日のレッスンを終えていつもすることは、
大好きなカバレリヤ・ルスティカーナのオペラを聴きながら
ダージリンティーをいただく事です。
何となくほっとした時間なのですよ~。
午後3時から5時15分まで(3人)のレッスンをしました。
レッスンを都合でお休みをした人の振替えも入ってラッシュでした。
初めの方は良いのですが、昼頃になってくると
私の耳の中にというより右脳が疲れてきます。
とても繊細な音で美しく弾いて欲しい所をバンバン弾かれると
たまったもんじゃありません。
うわ~違う違うっと叫んでいます。
生徒には私の状況はわかりませんから、先生は怒っている・・っと
思っていることでしょう。
そんな時の生徒の顔は戸惑っています。
おっと・・ごめんね。
こうやって弾いて欲しいんだな~ともう一台のピアノで弾いて見せます。
やはり、耳で聴いてそれを鍵盤に反映するのは難しいのか、
バンバンになってしまいます。
聴く耳がないと、なかなか上達しにくいものです。
こういう生徒は、音楽を聴くという事を全然していません。
まず、聴くことからはじまり、真似てみる事をしてれば?っと言います。
CDより、昔のレコードの方が良いと思い、引っ張り出し、聴かせました。
やはり、いい音です。
針がもっと高級だったら、もっと響きが素晴らしいのにと思いながら
生徒と聴き入りました。
午後はピアノの生徒が2人に歌の生徒が1人。
歌の生徒さんのために体力を温存します。
それは30分の昼寝タイム
ゆったりと眠ったので、身体は元通りになっています。
ミスは見逃がしませんよ~耳が集中をしています。
また、生徒にビシバシです。
こうやって、みんな上達していくんですねぇ。
頑張ったので、ご褒美にチョコレートお口にポイ!
一日のレッスンを終えていつもすることは、
大好きなカバレリヤ・ルスティカーナのオペラを聴きながら
ダージリンティーをいただく事です。
何となくほっとした時間なのですよ~。
生徒さんの為には、あえて厳しくするときもいりますよね。
でも、最後には優しく接してあげる気持ちが重要ですよね。
素敵な音楽にダージリンの香り
まるで素敵な詩のようですね。
厳しいレッスンお疲れ様です。
絵になりますね~~できる人には
騒音に聞こえちゃうんでしょうね 笑
ぴあのんせんせい 騒音に負けずに
子どもたちをよろしく!
自分では弾けません。
これは、子供達に習わせて聞かせてもらおうと3人とも教室に通わせました。
結果だめでした。
誰もまともに聞かせてくれないままやめてしまいました。
3人目などピアノ嫌いだったからギター習わせてくれていたら良かったのにと言われてしまいました。
親も音楽に詳しくないといけないのでしょうか。
今は、主に小原孝さんのCDを良く聞いています。
ぴあのん先生本当にご苦労様です。
今でも私はピアノを習いたかったのにお母さんは習わせてくれなかったと攻撃されます。
昼食も食べられないくらい店が忙しくとてもレッスンに付き合えませんでした。
その頃は母親がついて行くのが当たり前のようでした。
ついて行けないので、塾や家庭教師。
お陰で勉強が嫌いになったと・・・
裏目にでてガッカリです。
私の右脳はとっくに腐っています。
紅茶だけ付き合えそうです。
昔は紅茶にも凝っていましたが、今はティパックでもOKになりました。
外で飲んでも美味しい紅茶には出会えません
ぴあのん家に留学したいです
私なんかボケる可能性大ですが、ぴあのん様は全く無いですね
生徒さん幸せですね
こんな満足な時間の過ごし方、私してないな~
ぴあのんさんの生き方レッスンのページですね、私にとっては~
たまには「鞭」そして「チョコ」
私は生徒さん達が大好きですから、年齢を
問わずに、厳しくするところはしますよ。
でも、何故か声が低いときは恐いと言われます。
♪おぱーるちゃん
ピアノを聴きながらのお茶は疲れるのです。
もう~いいって感じ(笑)。
騒音か~
ご近所さんはそう思っているかもね~。
♪SEIKOさんへ
そうでしたね。SEIKOさんはピアノがお好きだったんですよね~。
>親も音楽に詳しくないといけないのでしょ うか。
そんなことはないと思いますよ。
私の母は無知でした。
ただ、宝塚が大好き、それだけで私はピアノの道に入ってしまったんですよ。
ただ、応援の仕方が半端じゃなかったです。
絶対やめることは許されなかったんですよ~
それだから音楽が続けられたのかも。
小原孝さんのCDはありませんが楽譜は4冊ほど持っています。日本の歌の曲ですが
素敵なアレンジです。
♪カスミ草様へ
お商売をしていらっしゃるおうちの生徒は、一人で来ますね。
小さい頃は、親御さんがついていらっしゃる生徒は一人で来る生徒より、少しばかり、上達が早いですが、小学校も中学年になると
進度は一緒です。
要は、練習をするかしないか、理解度があるかないかです。
しかし、音楽を聴かせたり、音楽会に連れて行ってもらっている生徒は、耳が肥えていますので、自分の出した音を聴き分ける力が養われているので、とても、上手に弾く事が出来ます。
聴く力は弾く力の糧になります。
ボケ・・いや~こればかりは、わかりませんよ。最近とみに漢字がすらすら出てきません。これって・・・前兆?
一人一人といろいろ対話をしながらレッスンが出来て充実しています。
しかし、いらいらしては生徒に心から接して上げられなくなりますので、これは忍耐ですね。
終わったあとは、何も考えないで、
紅茶をすすりながら、「ぼーっ」としています。
真剣に聴くとついつい楽譜が頭の中に浮かんでかえって落ち着かなくなるんです。