愛知県南知多にある病院に股関節検診とリハビリに行って来ました。
脚の疲れがたまっていたのでリハを受けると楽になりました~
帰りにごんぎつねの湯でお肌ツルツルです。携帯から~
追記です
この「ごんぎつね」という名の由来は、
愛知県半田市に生まれた「新見南吉」
童話、小説、伝記物語、幼年童話、童謡、詩、短歌、俳句、戯曲など
数々の作品が彼の死後世に出ました。
「ごんぎつね」というのは彼の童話作品です。
そのほかに私の好きな「手袋を買いに」と言う作品もあります。
心がとっても温かくなる作品が多いです。
ホームページがあるので一度のぞいてくださいね。
「ごんぎつね」の物語りも読めますので、どうぞ、暖かくなって下さい。
近くには、秋になると彼岸花が岩滑矢勝川の堤防沿いに咲きます。
股関節検診とリハビリ、お疲れ様でした。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/cherryb2505/comment/20060912/1158134694#comment
足の調子は良くなりましたか
ごんきつねとはキツネも入ったと言うほどの名湯なんですか
見せていただきました。
毎月知多中央道を通って検診に~ドライブになって
楽しく、遠くても苦になりません。
今は菜の花咲いていました。ピンクの彼岸花に時期にも行ってみたいと思います。
つるつるになるんですよ。
今もつるつるつるりーん
近くて行けるので、ファンになりました。
http://m-horioka.hp.infoseek.co.jp/sub4.sub1.3.htm
和風庭園も素敵ですね。
身も心も癒される温泉、私も大好きでよく行きますよ。
スーパー銭湯ですけどね・・・
まだ中学生活の右も左もわからないときの学芸会で「ごんぎつね」やりました。もう名前忘れたけど、なんとかって主人公のおかあさん役だったかな?当時の様子が頭に浮かんできまーす
私もリハビリしたいんだけど今かかっている病院では何もしてくれません
それが不満で違う病院を探しています
ごんぎつねの湯ってものすごくからだが温まるイメージです
選び放題です(笑)。
スーパー銭湯はまだ一度も行ったことが
ないかも・・・
でも、街中にある「何何の湯」と言うのがそうなのかな~?
嬉しいなぁ~
この近辺の子供たちは一度は劇やオペレッタを
やっているよ。
それから毎月一度、検診とリハビリに行っています。
遠いのよね~と言っても家から45分。
150日のリハビリ期間が終わって、今度はどんな病名にしてリハをしようかと・・・
肩だとか股関節だとか・・150日毎に病名が
変わっていきます。
この制度はとっても変ですよね~
でも、リハの先生、Drに感謝です。
かおりさんに合うリハをしてくれる病院が
見つかると良いですね。