私の車の前をヨタヨタと歩いている女性が~
とりあえず車を横に停車をさせて様子を見ておりましたら・・
小さなかばんをしっかり胸の前に抱えて何かをぶつぶつと言いながら~
どこかを探している風でもなく、かといって迷っている風でもなく・・・
う~ん、変だ!
ちょっと声をかけてみようかなぁ~っと思い、
「どこかお探しですか?」
「あれ!○○さんのおばさん、お久しぶりだね」
「はい、はい、(実は全 . . . 本文を読む
午前中少し寒かったようですが天候の荒れもなく
成人式にはぴったりの一日でした。
朝、王子さまから電話がかかり質問攻め。
「ながしま温泉に行くの?何乗っていくの?ク○ウン?何人で行くの?」
今、何にでも興味があって一番可愛い時期です。
さて~やって来た王子さまと昨日行った温泉の隣にある「クアハウス」に
行ってきました。
とっても良く温まって脚も喜んでいました。
帰宅後、成人式を迎えた生徒のYち . . . 本文を読む
伊吹おろしが容赦なく吹き付けてくる一日でした。
現在も外気温2度~ブルブルです。
朝、レッスンをしてからパートナーといつもの温泉に行こうか
と言うことになり支度をして出発。
途中、、明日成人式を迎える生徒に花束をおくるために
お花屋さんに寄りました。
お花屋のお兄さん、いつもの如く「ゆりの花でいいの?」
「いやいや~今日は二十歳の女の子だから可愛いお花にしてっ」
「ゆりの花入れる?」
まだこ . . . 本文を読む
きょう~高校生の男の子の音楽療法に行ってきました。
ピアノの前に座ったとき、「僕ね~ピアノが好きだよ」
ぼろぼろ涙をこぼして語ってくれました。
そして学校に行けなかった気持ちを・・・
いいのよ~いいのよ~そんなに語ってくれなくても・・
君の気持ちはとってもよくわかるもの~
泣き虫ぴあのんは一緒に手を取り合って号泣です。
わ~コンタクト~一緒に探してくれた彼は大笑い~
・・・マスカラ . . . 本文を読む
一年に一度は必ずやって来る日。
子供の頃や若かった頃は待ち遠しかったこの日。
最近は来なくてもいいのに~なんて思ってしまいますが
年を重ねるごとに自分の気持ちや行動やものの考え方の変化に
驚いています。
若さゆえに失言も多かった20代
子育てに仕事に必死だった30代
少し落ち着いて周りが見え始めた40代
自分よりも人に対して気配りの出来るようになった50代
2006年1月9日
2007 . . . 本文を読む
早起き~6時45分(違?)
お掃除~洗濯~食事~~
お葬式
午後一でレッスン2人
老人施設音楽療法
レッスン4人
主婦
アインシュタインの目を見る~
「弓道その技と威力」
いつも放っている矢の飛んで行き方、矢の動き、弓についた弦の復元
弓は真ん中を握るのではなく下から3分の1を握るが
そのルーツは魏志倭人伝の時代から既にあったこと等・・
面白い映像を見た。
科学的に分析をしたものを . . . 本文を読む
年末に1通の手紙が来た
「実は私・・・恋をしたのです。」
便箋三枚にびっしりと書かれた文字は女性らしく綺麗に整っていた。
一枚目を読み出し、これが恋をした女性の字なのかと・・・
この一筆一筆に想いが綴られているのだとおもいながら読んだ。
この綴られた文章は「恋の相手に書いたのです」
今時、メールでもなければ電話でもない。
一生懸命想いを筆に伝えたのだろう~私の胸はキュンとなった。
. . . 本文を読む
昨日、右足の手術をしていただく病院に検診に行ってきました。新しくなった病院の中を右往左往~広すぎて何処が何処やら~どこかのホテルみたいでしたが、さすが年明け、すっごい人でした。
家の近くなので知った人にも出会いました。「あれまぁ~まだ脚が治っていなかったの?」っと声をかけれらました。人工にすれば治ったと(完治)と思っておられるんですよね~皆さん。
さて、診察ですが・ . . . 本文を読む
ちょっと寂しいぴあのんです~
1日は宴会~家族がみんな集まりました~
子供たちが独立するまでは、毎年、実家に行っていましたが、
今度は、私の家が実家になりました。
実家の両親が私にしてくれたように私も子供たちにしていかねば
なりません。
昨夜もパートナーと正月といえば「肉どっさりのすき焼きだったなぁ~」
っと懐かしい話になりました。
父が亡くなり、母が施設に入所をしてしまうと実家も他人の家 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます♪
新しい年になりましたね~みなさま良いお正月をお迎えになったことと思います。 ぴあのんの家からは新年を迎える船の汽笛が聞えました。 毎年この音がとっても楽しみです~♪ この音を聴くと「さぁ~今年もがんばらなくちゃ」っと気持ちが上向きになるんです! そしてナガシマスパーランドのカウントダウンの花火も見えました。綺麗 . . . 本文を読む