土据えだった墓石をコンクリートを打設し、整理しました。
岡カロート式になり、お線香もあげやすくなり、
草刈りをする面積も減りました。
土据えだった墓石をコンクリートを打設し、整理しました。
岡カロート式になり、お線香もあげやすくなり、
草刈りをする面積も減りました。
もともとは1家の墓地でしたが、
改修工事をしまして、2家使用できるようにしました。
一度更地にしまして、カロート(納骨室)を2つ作る。
使える石(御影石)は使うようにしました。棹石はそのまま使用。
階段を無くし、お参りし易くなりました。
もともと砂利だった部分に石を貼りました。
草が生えたり、枯れ葉がたまってしまい、掃除が大変だという事で、
敷石をしました。
結構こういった砂利から敷石に変更という方が多くいます。
やはり草が生えたりして掃除が大変だという理由です。
新規に建墓をする場合は、初めから敷石にする事をお勧めします。
全部石で覆ってしまうのはイヤという方は、どこか一部分だけ砂利にしてみても良いと思います。
小さい面積でしたら、多少掃除も楽になります。
古くなったブロック塀と土間コンクリートを解体し、新しくブロック積み・土間コン打ちしました。
見た目がすごく綺麗になりました。
梅雨明けになりましたが、
墓地に行くとすごい草が生えていることがありますので、
ぜひお盆前に掃除をして、ご先祖様をお迎えしましょう。
写真の載っている以上に古墓があるのですが、
一番わかり易いとこを掲載です。
位置は現状のままで、解体復元工事です。
樹木を撤去し、基礎コンクリート打設。
すっきりと整理しました。
昔のお墓は土の上にそのまま据え付けていますので、
長い年月が経つとだんだんと傾いてきます。
傾きに耐えられなくなり、倒壊する恐れがありますので、早めの処置が必要となります。
ご先祖様の墓を整理しました。
樹木も抜根し、広い空間が出来ました。
非常にすっきりしたお墓所です。
土留めのコンクリートで土の流れを防ぎます。
墓石を洋型から和型へと変更。
外柵は既存のものを再利用しました。
階段を取り、バリアフリーとして段差をなくしました。
砂利部を敷石貼りに変更し、草が生えなくなったので、掃除が楽になります。
墓石/クンナム(インド産)
外柵/既存御影石使用
もともと墓相のお墓だったものを、
お墓参りし易くという事で、ご依頼がありました。
五輪塔、お地蔵様など既存のもので使えるものは再利用。
お墓参りがし易くなりました。
墓石/既存御影石
外柵/AG98(中国産)一部既存使用