寺院の中央にある仏塔です。
約60メートルあります。
スリランカ風の中央部がつり鐘型をしています。
チャイ・モングコン仏塔と名付けられたいましたが、
普通、ヤーイ仏塔とも呼ばれており、
寺院名をヤーイ・チャイ・モングコン寺院と変わったそうです。
以前の寺院名は、チャオプラヤ・タイというらしいです。
チャオプラヤは川の名前。
アユタヤは、川に囲まれていますので、その名前が付いたのかも
しれませんね。
約60メートルあります。
スリランカ風の中央部がつり鐘型をしています。
チャイ・モングコン仏塔と名付けられたいましたが、
普通、ヤーイ仏塔とも呼ばれており、
寺院名をヤーイ・チャイ・モングコン寺院と変わったそうです。
以前の寺院名は、チャオプラヤ・タイというらしいです。
チャオプラヤは川の名前。
アユタヤは、川に囲まれていますので、その名前が付いたのかも
しれませんね。
最初に訪れた寺院です。
初めて見たタイの遺跡を見て、やや興奮気味。
ここにも涅槃佛像がありました。
最初にここについて思ったこと。
日本人の観光客が多い。
観光バスで回っているらしく、ちゃんとガイドも付いている。
それに比べ、トゥクトゥクで2人で回っているという有様。
でも、その方が、現地の人とも密着できるし、
気楽なんで、面白いかも。
とりあえず、団体の後ろにそ~~っと近寄り、
ガイドを聞いてみたりしました。
初めて見たタイの遺跡を見て、やや興奮気味。
ここにも涅槃佛像がありました。
最初にここについて思ったこと。
日本人の観光客が多い。
観光バスで回っているらしく、ちゃんとガイドも付いている。
それに比べ、トゥクトゥクで2人で回っているという有様。
でも、その方が、現地の人とも密着できるし、
気楽なんで、面白いかも。
とりあえず、団体の後ろにそ~~っと近寄り、
ガイドを聞いてみたりしました。
バンコクのトゥクトゥクと形が違います。
なんだかカエルっぽいですね。
アユタヤでも日常に使われているようです。
学校の前など、下校時間になると、
トゥクトゥクがずら~っと並んでいました。
けっこうスピードが出るんで、気をつけないと、
後ろに落ちるかも・・・。
なんだかカエルっぽいですね。
アユタヤでも日常に使われているようです。
学校の前など、下校時間になると、
トゥクトゥクがずら~っと並んでいました。
けっこうスピードが出るんで、気をつけないと、
後ろに落ちるかも・・・。
さて、荷物を置いて外に出ると、さっきのオジサンが
待ち構えている。
「アユタヤの観光名所を案内してあげるよ」と。
なるほど、これで客をとっているわけですね。
一応、オジサンはアユタヤの観光協会に入っているみたいだし、
案内料金も妥当ということで、頼みました。
移動は、トゥクトゥクが便利ですしね。
なかなか気さくなオジサンです。
待ち構えている。
「アユタヤの観光名所を案内してあげるよ」と。
なるほど、これで客をとっているわけですね。
一応、オジサンはアユタヤの観光協会に入っているみたいだし、
案内料金も妥当ということで、頼みました。
移動は、トゥクトゥクが便利ですしね。
なかなか気さくなオジサンです。
宿泊先を見つけるため、アユタヤ内を歩いていたんですが、
なかなか見つからず、トゥクトゥクのオジサンに
聞いてみました。
安くて良いとこはないかと。。
そうしたら、オジサンが「乗りなよ」
というもんだから、ちょっと怪しかったが、
とりあえず案内してもらいました。
まぁ、変なトコ連れて行っても、それはそれでアリかなと
思いながら・・・。
当然ながら、ホテルからのバックマージンもあるのでしょうが・・。
連れてこられたトコは、予想と違ってマトモなところでした。
部屋を確認してから、ここに決定!
なかなか綺麗なところです。
Sun Rise Placeというところです。
なかなか見つからず、トゥクトゥクのオジサンに
聞いてみました。
安くて良いとこはないかと。。
そうしたら、オジサンが「乗りなよ」
というもんだから、ちょっと怪しかったが、
とりあえず案内してもらいました。
まぁ、変なトコ連れて行っても、それはそれでアリかなと
思いながら・・・。
当然ながら、ホテルからのバックマージンもあるのでしょうが・・。
連れてこられたトコは、予想と違ってマトモなところでした。
部屋を確認してから、ここに決定!
なかなか綺麗なところです。
Sun Rise Placeというところです。
アユタヤ駅に着きました。
まずは宿泊先を見つけなければなりません。
地図を見ながら、良さそうな所を探します。
この宿泊探しが結構楽しいもんです。
アユタヤは川に囲まれており、まずは川を渡らなければならないです。
橋を渡るとしても、歩いて行くにはちと遠い。
駅を降りて真っ直ぐ行くと、渡し舟を発見。
これで対岸、アユタヤへと渡ります。
たしか2バーツ≒6円。
まずは宿泊先を見つけなければなりません。
地図を見ながら、良さそうな所を探します。
この宿泊探しが結構楽しいもんです。
アユタヤは川に囲まれており、まずは川を渡らなければならないです。
橋を渡るとしても、歩いて行くにはちと遠い。
駅を降りて真っ直ぐ行くと、渡し舟を発見。
これで対岸、アユタヤへと渡ります。
たしか2バーツ≒6円。