石屋さんの独り言

群馬県高崎市にある石商中里です。
日々の出来事を掲載していきます。
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大寒波襲来。

2017年01月15日 | 石屋さんの独り言

朝目覚めたら、外は雪景色。

本日は開眼納骨3件、納骨1件と立て込んでいまして、

降っている雪を見ながら、どうするかなと考えていました。

とりあえず、早めに会社行き、現場へと向かいました。

墓石の雪を払って、人工芝を敷いて滑らないようにしてみたり。

雪が降る中、ご住職様の読経が響き渡ります。

ここが終ると、いったん会社に戻りまして、もう1件の開眼の現場へと向かいました。

少しは雪も小降りになってきたかな。

こちらの現場は開眼の時に、お墓の四隅に竹を立てます。

地面に突き刺さらないので、ブロックを置いて、その穴に竹を刺し固定します。

そして四隅の竹に縄を結んでいきます。なんとか完成。

途中、他の開眼の現場から、社員さんが合流してくれました。

助かりました。

雪の中でしたが、問題も起こらずに、滞りなく進みました。

無事に終わりまして、良かったです。